愛と自己中心、それは | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

愛の対極にあるのは無関心と言います。

それは結局自己中心。

 

牧師であり、絵本作家でもあるマックス・ルケード氏はこう記します。

    
愛は関係を築きあげます。自己中心は関係を腐らせます。

 

パウロはこういっています。何事でも自己中心や虚栄からすることなく、へりくだって、互いに人を自分よりもすぐれた者と思いなさい。」(ピリピ人への手紙2:3)

 

神様があなたの中心になる時、神様が、あなたの周りに最高の関係を築きあげます。

何より、あなたとの関係を修復するため、御子イエス様の命を身代わりにするほどにその愛を注がれた。この愛をあなたが受け入れるとき、神様の測り知れない恵みがあなたを、あなたの周りを新しく変えていく…神様にお返しする時、本当の姿に変えられていく…