身近なところからはじまる愛(マザー・テレサ) | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

あなたの家族の中に寂しいと感じている人はいませんか。ちょっとほほえむだけでいいのです。新聞を読んであげると喜ぶ目の不自由な人も、買い物をしてあげると喜ぶ重い病気の母親もいるでしょう、家族や隣人、身近なところから愛は始まるのです。

ーマザー・テレサー

 

人は愛というものを重たいものと感じる人もいるかもしれませんが、

神様は重い愛を示されたのではなく、実塚なところまで下りてきてくださり、共に生き、重荷を背負ってくださったのです。

私たちは神様からいただいた愛、神様があなたを通して働いてくださる大いなる愛に期待しようではありませんか。私にはできないことも神様に不可能はない、神様を求めよう。