6日間と1日と | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

私達のこの時代、本当に様々なことがある。

いやになること、つかれること、どうしてこんなことが?どうして自分のみ、周りにこんなことが降りかかるの?と思うことがあるかもしれない。しかし・・・

 

神様はこの天地万物を6日で造られた。ならどうっして神様があなたの生涯を1日で造り変えることができないなどという事ができるだろうか?

 

1つ↓の投稿でも見ましたが、神様は24時間365日いつでもあなたに心を留め、

あなたの必要に応えてくださる。

神様でも流石に全宇宙を6日で作るのはむりでしょう、という人も、クリスチャンでもいる。でもそれは神様の能力を自分で狭めてませんか?

神様はこの広大な世界を作られた、その神様が1日どころかあなたを変えることができる。後はあなたが神様に立ち返るだけ。

 

さて、あなたは神様をどう思っていますか?