調子が崩れていく…(お祈りください) | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

昨日、というよりも数日前から腹痛、嘔気があり、

でも、昨日ちょうど心臓の薬が切れたため循環器内科(いつもの)にいって、その症状を伝えると、車で待機、心臓を診てもらえず、薬と、腹痛のための紹介状を渡される…

一番見てほしいところを見てもらえなかったのは残念です。

紹介された病院でも予約なしだから結局家を出てから7時間くらいかかりようやく返ってきた感じです。そして検査検査。腹痛に関する薬さえ出ない始末。

まあそれ以上に残念だったのが接遇ですが…

 

やはりファーストインプレッションは大事。

私たちはやはり自然と神様の栄光を表せるものでありたいですね。

そして、やはり神様に祈り、平安を受けてから出発、すべてを委ねることが心身ともに良いですね。

よければ私の体調回復のためにお祈りいただければ幸いです。

今月末で退職といえども、体調不良では仕事もなかなか探せませんし^^;

皆さんのためにもお祈りしています。

 

(現状の症状;僧帽弁閉鎖不全症中等症【酸素飽和度90に下がることもあります】、気管支喘息、腹痛、胃の痛み)