アーメンって何? | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

よくアーメンという言葉を聞くかと思いますが、

そもそもアーメンって何??と思われる方も多いでしょうね。ただの決り文句?

何も知らずにアーメン、アーメンと唱えて、実は異言(聖霊様に満たされて特別な言葉だったり、他国語だったり)で祈ってたら、その人はイエス様を呪うような祈りをしていたと、異言を解き明かす人に言われたらしいのですが、その祈りにアーメンアーメンなどと唱えていたケースもあります。

また、ある方はあまりにメッセージ中に堂々と寝ている人が目の前にいるので「今日地獄に行きたい人はいますか」と大きな声でいうと、その人ははっと目がさめて、アーメン、といったそうです(;・∀・)

 

でもアーメンというのはそんな単純なものではない。真実、という意味なのです。

私たちをイエス様は真実な関係に招かれている。私たちは?

 

ということで今日は日曜日ですので、いつものようにしろくま先生の礼拝メッセージをシェアさせていただきます。良ければ聞いて下さいm(_ _)m

 

ヨハネによる福音書6章26−27節

「アーメンである方にアーメンを!」