悲鳴・サイン(お祈りのお願い) | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

ここのところ、仕事中のふらつきから、
とりあえずオキシメーター(酸素飽和度測定)で状況を自分なりに調べると、95%で仕事してた(^◇^;)

それで、ちょうど検査後の診察に来てください、と言われてたので行って報告。すると、これは心臓が悲鳴をあげているよ、と。私の年齢ならもっと高くないとダメだ、と。
とりあえずその後肺活量の検査をして、肺活量自体には異常はなかったのですが、むりをしないように、とのこと。

それにしても、私たちには悲鳴をあげサインを出ていても気づいていないことって結構ある。最近なら某ウィルスの数字?他にも罪、そっちに行ってはダメだよ?と神様はいつでも私たちを心配して様々な形を通してサインを出してくださっているし、癒やそうと私たちの帰りを待ってる。魂の。あなた自身の。健康も含めて。本来のあなたに回復させたい、と。私の心臓のサインを神様が出してくれているように。

神様はあなたを知り、愛し。癒してくださろうと待っている。私たちはサインを感じる前からいつも神様につながり続けよう。

そしてぜひ私の心臓の癒しのためお祈りください。私も皆さんの健康のため、魂の健康のため、お祈りしています。