穴子さんと言えば・・「フグタくん~」で知られるマスオさんが勤務する海山商事の同僚。因みに営業課です。なんと年齢は27歳。超老け顔です(笑)。
さらに情報筋によれば、京都大学の卒業。
因みに、ある本によれば、波平も京都大学、マスオが早稲田大学、ノリスケが東京大学出身と高学歴集団です。
そんな穴子さんが東京駅構内の駅弁屋「祭」で棒すしとなって売っていたので
今日はそれを頂きます(笑)。
石川県の棒すしで、さすがは棒すし、細長い箱は25㎝もあります。
蓋オープン!
お!スレンダーな穴子さんが・・ラップにくるまれています。
駅弁なので食べやすいように一口サイズに切れているので便利なり。
タレが別についていますが甘タレはあまり好きではないのでパス。
そのまま頂きます。
ほう、全体的に味がついていて美味しい。
見た目より穴子さんもふわっとしていて柔らかい。
酢飯の塩梅が良く、食べやすいのでパクパクing。
別の日は、同じ穴子さんでもデパ地下(新宿の小田急ハルク)にいた穴子さんを。
穴キュウ巻きと甘タレ付きの握り。
穴子はスーパーのお寿司系の味ですが、タレは思ったほど甘過ぎず、まぁ悪くないお味。
しかし、胡瓜と穴子を最初に一緒に巻いたの誰?
不思議に胡瓜って酢飯に合うよね~
お寿司の歴史にお詳しい我が主君ですしの人類学者こと増子保志先生に聞いてみようと。
ご馳走様でした。やっぱ、穴子さん好きだな~
おまけの甘い物:セブンイレブンの「紅茶ジュレと桃のパンナコッタ」(324円)
ジュレは味が薄く軽めの味。桃も同様。
生クリームは濃く美味しい。