食事に特化した、不調を根本から改善する動物病院 ペットクリニックZero

 

アルビレックス新潟を応援しています。

 

店舗内はオレンジが広がっています。

 

一般診療、動物眼科、特別診療を行う動物病院

 

動物眼科を得意とし、主に内科治療をします。

 

特別診療とは、起こっている症状の原因を追求をし、根本治療をする診療です。

 

 

スキンケアに特化したトリミング、往診、ワクチン接種などの各種予防、各種検査、オンライン相談、診療も行います。

 

 

 

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アルビレックス新潟サポーター⚽ タク院長です。

 

若い奴らが、突き上げて上の奴らを落としてしまうような状況は、

競争が生まれ、その競争が、レベルアップにつながると思う。

 

しかし、讃岐に行った陣平はどうしたんだろうか?

試合に絡めていない、スタメンにもサブにもいない。

 

コンディション不良ということか。

 

若い力が必要だ。

 

レベルアップしてきてくれ。

 

 

アイシテルニイガタ🦢

 

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人間はカップラーメンで生きていけるのか?

非常に興味深いです。

 

 

ペットフードと通じるものがあると思いませんか?

 

 

どちらも加工食品です。

 

なんか似ているようで、違いがあります。

 

カップラーメンは、乾燥した麺にかやくをいれ、お湯を注いで、

時間を待てばできあがり。簡単です。

 

栄養的には、炭水化物が主成分で、塩分や脂肪分などを多く含みます。

ビタミンやミネラル、繊維質などが少量であるために

栄養が偏った食品とされています。

 

ナトリウム摂取量が多くなってきて、健康を害すると言われています。

 

 

ペットフードカリカリは総合栄養食という分類が

主食として現在、成り立っています。

 

飼い主の90%がペットフードを利用していると報告があるくらい普及しています。

 

総合栄養食とは

犬又は猫に毎日の主要な食事として給与することを目的とし、

当該ペットフードと水だけで

指定された成長段階における健康を維持できるような栄養素的にバランスのとれた製品であって

「ペットフード公正取引協議会」の定める試験の結果を基に定められています。

 

ペットフードはそれと水だけで、健康を維持できる、栄養がしっかりはいってますよ。

協議会でちゃんと試験してますよ。安心してください。

 

ということでしょうか。

 

カップ麺と同じように乾燥したものでありますが、

栄養素が添加されているかいないかの違いがあります。

 

 

この記事では、カップラーメンを食べ続けても、急に病気になったり、栄養失調になったりは

しないといっています。

 

 

私は納得します。

ペットフードでも、簡単に病気になったりはしないし、栄養失調にもならないと思う。

昔は、良くない成分が含まれていたこともあったらしいのですが、

今は効かなくなりましたし。

 

しかし、消費者からは見えない製造過程なので、不安な点はぬぐい切れません。

 

 

カップラーメンにしろ、ペットフードにしろ、

食べていればいい、エネルギー補給としての物だろうと

考えてはいないでしょうか?

 

 

 

対人間、自分の子供に対して、ずっとカップラーメンを食べさせることは

できますか?

対動物、自分のペットに対して、はどうですか?

これだけ食べさせていればいい。

購入時にそう言われたから。

 

 

そうじゃない。

 

車で必要なのはガソリンです。

よく食べ物に例えられ、ガソリンが入るから、車は動ける。

食べ物(エネルギー)が入るから、体は動く。

 

そうじゃない。

 

 

食べ物というのは、摂取されると、大半は全身の細胞に散らばって、

溶け込んで、そこの一部となります。

 

 

ガソリンと車のたとえに戻ると、ガソリン(食べ物)が自動車のタイヤ、窓、座席、

エンジンのねじに置き換わっていくのです。

 

 

体の細胞が変わっていきます。

食べたものがそれなりならば、それなりの車しか出来上がらないのです。

 

 

加工食品は、やはりどこまで行っても加工食品であると思います。

 

 

人間の手で、飼い主の手で、作ったものが最高なんじゃないかな。

 

と思うのです。

 

 

手づくり食に興味がありましたら。

 

拙著「愛犬の健康寿命がのびる本」を読んでみてください。

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愛犬、愛猫の血液ドロドロ度チェック

 

 

 

メール講座、血液ドロドロ度チェック、メルマガを書いています。

 

読んだだけでは、結果は変わらないです。

行動して、実践することで変化が生まれます。

少しずつ、少しずつ、一歩一歩進む。

コツコツ進む。

 

クリニックのやり方は、そんな感じ。

結果をすぐに求めるのであれば、ここは違います。

 

動物は不思議なもので、体が整ってくると、

急速に回復へ向かう。

 

あっという間に体調が良くなる。

 

しかし、油断は禁物でしょう。

 

良くなっても少しずつ進む、そして変化を取り入れながらという意識。

 

もう治った!!!と感じて、もういつも通り!!

 

 

は危険です。

 

 

良くなったと思っても、少しずつ少しずつ進む。

 

 

病前、病中、病後、食事を含め何も変わらない生活であれば、

その結果はまた同じことを繰り返す。

 

そこには気が付かないのでしょうか。

 

 

始めることに、時期はありません。

読んで、できることをやるでもいいんです。

 

知識として触れてみて損はないと思います。

 

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質問があれば動画の中でもできる範囲でお答えしたいと思います。

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