私は季節の取り組みを息子たちとも重視してきました。それは、せっかくの日本に生まれ育っているのだから、昔から取り組まれていた季節行事を子どもたちにも知って欲しいなあって気持ちから。
そして工作などで親子の絆を深めていました。
この間、お母さん向けの端午の節句の説明を書きました↓↓↓
端午の節句(子供の日)の由来についてはもともとの風習は、女性が主役だったというのは、とてもビックリしました。
それが鎌倉時代から、男の子が主役に変わって行き、鎧や兜を飾ったり、こいのぼりを飾ったりする習慣ができて、現在のような形になったそうです。
長男がいとと次男けんごです。
そして昔からの行事って必ず「感謝」の気持ちが入ってるんですよね。
子どもの日は
「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する日」
母が感謝される日だったんですね~
昔の人ってすごいなあって思います。
「感謝の気持ち」
は大切ですよね。
してもらって当たり前。
そう育つよりは
「ありがとう」
って言える子に育って欲しかったから。
皆に感謝できる子はみんなから感謝されることもできると思っています。
皆さんの写真みてね~。
斎藤道三だそうです。
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