ペットの薬を海外通販で買う飼い主さんが多くなっているこの頃ですが、
まだまだ動物病院で購入する人もたくさんいます。
その理由のひとつとして、通販で購入するペットの薬は動物病院で買うものと違って副作用がおこりやすい・・・とか。
この件に関して、事実かそうでないかは断定できませんが、そもそもペットの薬は海外製のものがほとんどです。
最近では日本で開発された商品もいくつかあるようですが、古くからあるハートガードプラスやレボリューション、フロントラインなどをはじめとするペットの薬は、アメリカ製などの海外開発が主です。
それを日本の商社が取り扱って、中には商品名を変えたりして販売していたりします。
その一例がハートガードプラスとカルドメックです。
これは日本製がカルドメックという商品名で海外製はハートガードプラスになります。
サイズも日本製と海外製は微妙に違ったりしていますが、主成分は全く同じです。
ネクスガードスペクトラを海外通販で買っても、日本の動物病院で買うものと同じサイズ展開になります。
もちろん主成分も同じ。
パッケージが若干違ったり、英語表記になっていたり。。。するだけです。
もともと海外の製品なので、問題ありません。
しかし、初めて服用させるときやフィラリア予防として飲ませるときは、どうしても病院でフィラリア検査の必要があったりするため、病院で買うことになります。
その後は、海外通販を利用してもいいかと思います。
ただし、信頼ある個人輸入サイトを経由することがポイントですね。
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