お世話になっている先生のお宅の猫ちゃんの
色彩心理診断をしました。(勝手に。笑)

byリュッシャーカラーテスト

さてこの猫ちゃんは、
いわゆる内弁慶というか家の中では女王様気質。
(先生は、今ではすっかりシモベ化しておりますが、なぜかとても幸せそうにみえます。笑)

しかし、この猫ちゃん、ビビり気質も半端なく。

というわけで、以下は色彩診断の用語がでてきちゃう記事になりますが。(笑)


◆ダイレクティブ(指示的)か、インテグレ―ティブ(受容的)か。
 というと
 とてもダイレクティブ(命令的)なので、+2+3

◆コンスタント(安定)かバリアブル(変化)かというと、
 超ビビりちゃんで、未知なる空間(といってもお家の2階)にも、いまだ上がれず。

 なのでコンスタント(狭い。変化しない)の+1+2に相当。

 (お教室に伺うと、この猫ちゃんはずーーーーーーっと
  何時間も同じ椅子に座っており。。まさにコンスタント)

◆セパレーティブ(分離)かインテグレ―ティブ(統合)でいえば
 未だ、なでなでさせない性分は、セパレーティブかと。 +4+2

 (プライドが邪魔して、触らせないのか、怖くて触らせないのか、その両方か?)

すべての合致する番号が +2

ゆえにこの猫ちゃんは

保守的。防御。意志の主張。という性質をもつリュッシャーグリーンの子となります。

「アタクチに触ろうなんて10年早いのよ、この庶民がっ!」といいつつも、
本音はビビっているという感じの猫ちゃんであろうと想像します。笑

うっ、なんとも、かわいーーのにゃ。=^^=