銅鏡のミニレプリカ キーホルダー 三角緑神獣鏡
三角緑神獣鏡は、銅鏡の形式の一種で、縁部の断面が三角形状になっていて、背面の模様に「神と獣」が刻まれている大型神獣鏡
銅鏡は大きな古墳で良く石室に収められているイメージですよね、古墳好きとしては持っていたいアテムです。
虫眼鏡で拡大すると、結構細工の再現が細かいです。
キーホルダーなので、裏面は素のままで、鏡になっていません。
個人的には、これでは銅鏡のレプリカとは言えないので、
鏡面に磨いてみる事にしました。
コンパウンドで擦っただけですが、一応光りました。
虫眼鏡の馬顔を映してみると、少しいびつになりますが、映っていますね。
次に古墳を見に行く時に携えていこう。
それでは~