一番安いドレスでも220,000・・・
一番安いフレンチフルコースとフリードリンクを足して税とサービス料を入れたらゲスト一人辺り16,235（12,000+3500のコース）・・・
無理です
だってコロナで収入減って生活費に結婚資金回した上に、自分たちは親族からの資金援助が見込めないからです
この様な呟きをSNSやご自身のブログ上でされている新郎新婦様が散見されているのは事実です。
でも一方で、
1.75次会という聞き慣れない新たな結婚式の形態をネット上で発見したのです。
1.75次会って何
とお思いになった新郎新婦様がいらっしゃる事でしょう。
1.75次会の元祖とは、
とその記事のリンク先にあった神楽坂の老舗フレンチレストラン・ラリアンス様のウェディングプロデュース部門が提唱された、1.5次会と2次会の間のカジュアルなお披露目会との事でした。
お洒落なカフェレストランで、お料理はビュッフェや大皿形式で提供されます。
ドレス
やタキシード🤵もややくだけたレストランウェディングを意識したもので、ミモレ丈のドレスやカラータキシードで人前式をされているカップルが多い様に思えました。
残念ながらラリアンス様は、2023年4月時点ではもう元祖1.75次会のプロデュースは終了されています。
その1.75次会の様相は、2020年以降の新型コロナ禍の深刻化を期に、更に明らかに細分化して様々なバリエーションが出てきた事が感じられました。
アフターコロナ禍においてもゲストに不安を与えぬ様、元はビュッフェや大皿料理での提供だったパーティ料理を、ゲスト一人ずつにあらかじめ取り分けた状態でサービスされる宴会場様が出て来ました。
元はビュッフェや大皿料理での提供だったパーティ料理を、ゲスト一人ずつにあらかじめ取り分けた状態でサービスされるお料理
の宴会・パーティプランでややカジュアルなお披露目パーティをやっちゃおう
というのが、
アフターコロナ禍の1.75次会の形として根付き始めてゆく月野は思い付いたのです。
基本的には歓送迎会などの普通の宴会と変わらない為、公序良俗に反しない限りは、仮装衣装や着ぐるみの持込みは問題無くO.K.です。
東京都で1.75次会におすすめの会場は
横浜市でおすすめの会場様は
となります。
果物やお野菜の着ぐるみを来た人前式
や、
の様な既存の人前式を新型コロナ禍に対応した形にアレンジしたスタイルや、
時代劇が好きな新郎新婦様にはこうした衣装を纏う戦国武将・姫君なりきり人前式
みなとみらいやお台場などベイサイドエリアに近い場所でのパーティにはこうした衣装
※上記4着は東京衣裳様からレンタル可能です。
※上記はMoon Cat様からご購入可能です。
サッカー
好きにはこの様なサッカーボールのキャラクターの着ぐるみをお召しになられたり、
やおむすび
の着ぐるみをお召しになられてもパーティは盛り上がる事でしょう。
記念写真の撮影をご希望の方はカメラマン
さんを手配される場合も、人前式をされる場合で司会者さん
を立てられる場合も、無料で持込が可能です。
堅苦しくなくそれでいてくだけ過ぎない、でも楽しい。
おまけにゲスト様の金銭的なご負担も軽くなる。
それがアフターコロナ禍の1.75次会です。
東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県内の
舞台衣装製作会社様
着ぐるみ制作会社様
レストラン様
結婚式場様
シティホテル様
下記
アドレスにて御社の集客チラシ・ポスター作成、その他集客に関するご相談を受け付けます。
albafica2280@gmail.com
お願い＆注意事項
※月野の現住所が小田原市に近いため、埼玉県千葉県の企業様に関しては地域限定となります。申し訳ございません。
※料金
に関しては成果報酬制となります。
※実際に成約となりお客様からお金を頂けたお取引に対してのみ、報酬をいただくスタンスです。
※事前のコンサル料やリサーチ料といったものは一切不要👐です。
※無料お試し期間を用意しておりますので、まずはお話だけでも伺えれば幸いです。
そして・・・
アダルトコンテンツを含む商品🔞
違法賭博・賭け事に関する広告
その他公序良俗に反する商品
オカルト、スピリチュアル、新興宗教団体
※これは何度もブログにて告知してる事なのに、“明らかに怪しいダイエット系サプリメントやお金を増やす方法のセミナー、霊感開運グッズ、スピリチュアルカウンセラー非合法な男女関係を斡旋する団体から”集客チラシ作成の依頼が割と頻繁に来ているのです。
はっきりと申し上げますが、一切お受けいたしかねます。
月野はなぜオンライン上に顔出しをしないのか？
月野が勤務する某大手国内系保険会社のコールセンターは、体調を崩して通院するのも困難な位お給料が少ないにも係わらず、従業員が副業をする事に理解がほぼ無いからです。
御社の集客のご相談やチラシの作成など、メールalbafica2280@gmail.com
にてご依頼いただいた場合は、きちんと月野本人がどの様な人間なのかを明かしますし、対面でのお話も伺います。
月野はなぜ、ブライダル・イベント業界のセールスライターになったのか？
については、
をお読みいただければ嬉しいです。