不変の子への愛情☆ | 骨折り損のくたびれ儲け

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赤ちゃんの手形・足形

…子への思い2500年前も変わらず (2009.5.8~毎日新聞~)


(記事抜粋)

約2500年前縄文時代晩期)とされる北海道恵庭市の遺跡「柏木川4」の墓から出土した1未満の赤ちゃんらしき手形と足形が、市郷土資料館で展示されている。一緒の出土は全国的にも珍しい。

長さはともに12.5センチ。粘土に手の甲を押し付けて作ったとみられる手形は、モミジの葉のような愛くるしさがある。

用途は不明だが、土器や石斧(せきふ)も見つかり、同館の長町章弘学芸員は「死後も困らないようにとの願いが込められているのでは」。


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●ぺるコメ●

子への想いって過去を遡っても同じだったんですね!

子のためにしてあげたいって気持ちが新たなものを生み出す原動力ってことに感銘を受けました。


縄文人天晴れです!!


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