アバター 3D・日本語吹き替え版 | ヤンジージャンプ・フェスティバル

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基本はシュミ日記です。
…遊びをせんとや生れけむ 戯れせんとや生れけん…
  

昨日に引き続き、今日も映画館へ…。

せっかくの1か月無料パスポートですから、こちらも必死なのです。


では、まずはあらすじを…。


【あらすじ】

 「ターミネーター」「タイタニック」のジェームズ・キャメロン監督が、自らも長年にわたって開発に関わってきた3D技術をはじめ最先端の映像テクノロジーを存分に駆使し、満を持して放つSFアクション超大作。
異星人が暮らす美しい星を舞台に、資源を求めて侵攻する人類の一員として、自らに課せられた特別な任務と先住民との間で板挟みとなり苦悩する一人の青年の運命を、圧倒的なスケールと3Dならではの迫力の臨場感で描き出していく。主演は「ターミネーター4」のサム・ワーシントン、共演にゾーイ・サルダナ、シガーニー・ウィーヴァー。
 戦争で負傷し下半身不随となり車いす生活を余儀なくされた元海兵隊員のジェイク。ある時、彼は“アバター・プロジェクト”にスカウトされる。
それは、地球から遥か彼方の衛星パンドラで、莫大な利益をもたらす希少な鉱物を採掘するための事業。そのために、人間に有害なパンドラの環境で活動できるよう先住民ナヴィと人間のDNAを掛け合わせた肉体“アバター”が造られていた。
そしてジェイクに課せられた任務は、そのアバターに意識をリンクさせ、遠隔操縦によりパンドラで生活し、ナヴィ族との交流を図ること。アバターを介してついに身体の自由を得たジェイクは、さっそく神秘的なパンドラの森へと足を踏み入れ、やがてナヴィ族の美しい女性ネイティリと運命的な出会いを果たすのだが…。
allcinema online 様より)


いやいや、前評判通り、すごい作品でしたよ。

ストーリ自体は
「もののけ姫」×「ロード・オブ・ザ・リング」「スターウォーズ」+「マトリックス」
みたいな雰囲気で目新しさはないのだけれど、王道ゆえにやはり単純にワクワクするし、緩急をしっかりとつけた展開もたいくつ知らず。

何よりも素晴らしいのは、作品の舞台である「パンドラ」の世界観。
惑星自体の成り立ちとか、生態系とか、言語とかから全て創造したであろう世界は、実際に存在しているよ…と言われても不思議はないくらい。


そんな世界が3Dで上映されるもんだから、もう恐ろしい臨場感。


「臨場感」という言葉は
「まるで自分がそこにいるかのような感覚」
…だと思うんだけど、この作品の臨場感はもうそれどころではない、ハイパーな臨場感。

「自分がそこにいるような…」どころか
「脳だけはパンドラに行っちゃった」という感覚。
観終わってからしばらくは、身体とココロが地球に上手く対処できないほどでした…。
3D上映、恐るべし!


最近、やたらと3D上映作品が増えてきて、正直「何だかなぁ」と思っていたのは正直なところ。

でも、こんなのを見せられてしまった今となっては、技術の進歩で映画の楽しみ方が増えたということを、純粋に歓迎するべきなのかもしれないなぁ…と思わずにはいられなくなりました…。
…もちろん技術だけが進歩して、肝心のストーリがどんどん退化してしまうようでは困るのだけれど…。





…というわけで…。

この作品を「最高の映画だった!」と言う気はありませんが
「最高の娯楽だった!」とは、言いきってしまおうと思います。

もう一回くらい観に……。
いや。遊びに行こうかなぁ…。