おはようございます。
アストロパーソナルスタイリストのYokoです
先日の天秤座満月、東京は生憎のお天気で見えませんでしたねぇ。
何か心境や体調の変化など感じられましたでしょうか?
私は頭がぐわんぐわんしておりましたが、やっと抜けて復活してきました
さて、今日はいよいよ蠍座スタイル
なにがいよいよなのか…
蠍座は独特の世界観を持つ最もディープなエネルギー。
他の星座には真似できない「蠍座ワールド」はかなりパンチが効いています
洞察力も抜群。
薄っぺらい上っ面の言葉は蠍座の耳には入りません
ドクターXの大門未知子のような鋭さ。
蠍座の概念は「ゼロか100か」なので、ファッションも隠すか見せるか。
さすがに全部見せるのは問題なので・・・肌をチラッと出すか、全く見せない。
見せるならVネックやスカートのスリットでチラ見せするくらいが
もしくは、前から見ると隠れてるけど実はバックスリットがパックリ、とか。
そして肌を隠すならならボディラインを強調する。
タートルネックで隠してるけど、ボディラインは見えている感じ。
ミステリアスでセクシー。
この人いったい何者?という雰囲気が蠍座なのです。
パワーカラーはワインレッドやディープパープル。
全体的にディープカラーがおススメです。
そしてワントーンで纏める全身ブラックコーデもまさに蠍座スタイル。
でも黒は熱中症になりやすい色なので、夏場は気を付けて下さいね
オフィスの場合、スーツやシンプルなワンピースにルビーの1粒ネックレスやピアス
そしてこのパンプス↓シンプルだけどすごく蠍座っぽい。
男性はブラックスーツだとビジネスにはそぐわないので、ダークスーツにワインレッドやボルドーのネクタイを。
腕時計のフェイスをブラックにするのも良いですね
お財布や手帳などの小物類もブラックで統一して「重厚感」を出しましょう。
ですが・・・一般企業にお勤めの方はくれぐれもご自分の立ち位置をよく踏まえてからにして下さいね。
迫力が出過ぎてしまう可能性もありますので
なんだか蠍座を褒めてるのか褒めてないのかわからないような内容でしたが、私は蠍座の世界観が大好き
出生チャートの7ハウス(対人関係をあらわす部屋)に蠍座のルーラーの冥王星が入っているので、私の周りは蠍さんがいっぱいで面白いですよ~
昨日は試しに全身ブラックコーデで出かけてみたのですが、かなり不評で我ながらウケました
私は蠍座の惑星を1つも持っていないので、やっぱり似合わないみたいです
ではでは、次回は自由奔放な射手座スタイルです
※画像はインターネット及び雑誌よりお借りしました。