はじめまして | 田舎議員の独り言

田舎議員の独り言

徳島県の石井町という小さな町で議員をしています。
議員活動で思ったことや感じたこと、
行政書士の仕事のことや、試験勉強の方法なども気まぐれに綴っていきます。よろしくお願いします。


テーマ:



はじめまして。


ご覧いただきありがとうございます。






私のことをよく知っていただくために、最初に自己紹介をしておきます。

少々長くなっておりますが、一読しておいて頂ければ幸いです。




プロフィール



名   前   ・小林 智仁 (こばやし ともひと)



生年月日   ・1979年2月22日



最終学歴   ・中学校卒業

         ・元暴走族



取得資格   ・宅建      (平成18年度試験合格)


         ・行政書士   (平成20年度試験合格)


         ・測量士補   (平成21年度試験合格)



家族構成   ・妻と3人の子供の5人家族


         ・妻とは今年で結婚12年目を迎えるも、大の仲良し




 

【出会い】




私、小林 智仁は、1979年2月22日に、四国徳島の田舎町で


ごく普通の家庭の長男として生まれます。





家族の愛情に支えられ、真面目にまっすぐと育っていきました。


ところが、小学2年生の時に「不良」という人種に出会ってしまったのをキッカケに、


私は「不良」というものに憧れるようになります。






小学生時代、ずっと「不良」に憧れていた私は、


中学校入学と同時に、本格的に「不良デビュー」を、はたしました。





【不良化への加速】




私が不良になった頃、父親が事故で亡くなります。(12歳のとき)


父親の死が直接の原因ではないのですが、


それからの私の不良化はどんどん加速していきました。




タバコ、ケンカは当たり前。


無免許で原付を乗り回すようになっていきました。


高校は入学こそできたものの、1ヶ月も経たずに行かなくなりました。





15歳で家を飛び出し、一人暮らしを始め、


仕事は土木作業員。気の向いたとき、お金がなくなった時に仕事に行く。


そんな感じで生活していました。





同じ時期、暴走族にも入ります。


私は、小さいグループながらも、


16歳で総長にまでのし上がりました。




当時は単車に乗るのが楽しく、他人の迷惑など考えずに、


仲間と共に何台もつらねて暴走行為を繰り返していました。





また、一人暮らしをしている私の部屋には、男も女も入り乱れて、


常に10人くらいの友達が集まっていました。


好きなときに寝て、好きなときに起きる。


1日24時間自由に遊んでいる。まさに、そんな感じでした。





【逮捕、そして鑑別所へ】


しかし、そんな生活も、ある日突然終わりを迎えます。


好き勝手やっていた私は、17歳の夏、


暴走行為、傷害など、計4件の罪で逮捕されます。





暴走行為での現行犯逮捕だったため、私はそのまま警察署に連行され取調べをうけました。


取調べはそれまでにも何度か受けたことがあるので、ある意味余裕でした。


「とりあえず取調べが終わったら、1回は家に帰らしてくれるだろう。」そう思っていたからです。




しかし、私のその考えは甘かったのです。


取調べは1日で終わることなく、そのまま留置場に入れられました。


私は、複数の案件が重なっていたことなどが関係して、2週間ほど留置場に入れられました。




これは余談ですが、留置場には「ヒモ」などは持ち込むことができません。


家族や仲間が、着替えの差し入れを持ってきてくれるのですが、


ズボンのヒモなども全て抜かれます。自殺防止等の理由があるそうです。




ですので、もちろん「カミソリ」なども差し入れすることはできません。


おかげで私は、2週間近くヒゲも眉毛も剃ることができなかったので、


眉毛はつながり、「こち亀の両さん」状態になってしまいました。





すこし話がそれてしまいましたが、すべての取調べが終わった後、


私は鑑別所に送られます。


鑑別所には私を含め、約20人のメンバーが入れられました。






私は、逮捕されたのは初めてでしたが、複数の罪が重なっていたのと、


総長ということで、「少年院送致は確実」と言われていました。





ですが、自分で自分を弁護し、また、裁判官の厚意のおかげもあり、


なんとか「試験観察」という処分で済み、外にでてくることができました。


逮捕されてから出てくるまで、日数にすると40日程度ですが出てこれたときは嬉しかったです。





「試験観察」とは、「しばらくの間、処分を留保しますよ」という処分です。


そして、そのしばらくの間に「更生の兆しがみえるか?」というのを


裁判所調査官が観察するのです。(私の場合は6ヶ月程度でした)





その観察の結果「更生の兆しがみえない」ということになれば、


そこで「少年院送致」などの処分が、改めてなされるようになっています。


いわば、どう転ぶか分からない不安定な状態ということです。





私は結果として、「更生の兆しがある」と判断されて、


「保護観察」という処分で済むことができました。




【人生の転換期】




そんな私も人並みに「落ち着きたい」という意識が出てきました。


そして、20歳で結婚。





結婚を機に、悪いことは一切しなくなりました。


結婚して1年目には長女が生まれ、しばらくして次女も生まれました。




仕事も真面目に行くようになり、


とりあえず生活していくのに困るというようなことはありませんでした。


贅沢はできないけれども、たまには家族旅行にも行ったりしていました。


このまま平凡ながらも幸せな生活を築いていける。そう思っていました。





ところが、そうはいきませんでした。


長引く不況の影響からか、だんだん仕事がなくなってきました。


それと共に、収入が不安定になっていきました。





というのも、基本的に土木作業員というのは「日当制」なので、


仕事に行かなければ給料がありません。


「基本給」などというものは、ないのです。






「ここらが人生の転換期だな」 そう思いました。


私は安定した給料を求めて、求人雑誌を読みあさります。


とにかく何でもいいから「月給」の仕事に就きたかったのです。




【大きな壁】




しかし、そんな私の前に「大きな壁」が立ちはだかります。


それは、「高卒以上」 の文字。


私は、面接さえもロクに受けられるところがなかったのです。





私は初めて、「あせり」 を感じました。





いや、独身ならば、自分ひとりくらいどうにでもなるのですが、


私には子供を大きくするという義務があります。


妻と子供たちのため 「このままではいけない」 本気でそう思いました。





一時は、高校に行くことも本気で考えましたが、


家庭をもつ身で今さらそういうわけにもいかず、


仮に高校に行ったとしても、その後仕事があるという保証もない。


どうすればいいのかと、真剣に将来について考えるようになりました。





具体的な解決策が見つからないまま、


仕事があるときにだけ仕事に行く。月日だけが流れていきました。


そんなある日、私は人生を変えるキッカケをつかんだのです。




【人生を変える1枚の紙切れ】




その日は、仕事があるというので現場にいっていました。


そして、10時の休憩になり、私は「作業員小屋」とよばれるプレハブ小屋にむかいました。


そこで1枚のチラシに目を奪われたのです。





そのチラシとは、新聞の折り込み広告に入っていた「ユーキャン」のチラシです。


私は恥ずかしい話、それを見て、初めて 「資格」 というものを知ったのです。


私は直感的に 「これだ!!」 と思いました。





当時の私は、「自分を変えたい」という気もあり、


その 「資格」 というモノが輝いてみえたのです。


さっそく仕事の帰りに、資格ガイドの本を買いにいきました。





家に帰ってその本を見た私は、衝撃を受けます。


「学歴など関係なく」受験できる資格がたくさんあることを知ったからです。






私は色々と調べるうち、まずは法律系資格の登竜門といわれる


「宅建」をとろうと決意しました。





善は急げと、早速たくさんの資格学校に資料請求しました。


しかし、当時の私の金銭状態では講座を受講することは無理。


仕方なく 「独学」 を決意しました。






けれど、もともと私は勉強などとは全く無縁の 「元暴走族」


机に向かって座るのは 「食事の時くらい」 そんな状態でしたので、


友達からは 「寝言は寝て言え」 みたいに言われ、


さらには妻にさえも 「無駄なお金は使わないで」 と言われる始末。





でも、そんな言葉が、逆に私を燃えさせました。


勉強期間3ヶ月程度で迎えたH18年度宅建試験に一発合格。





その後も、宅建の勉強時代に確立した独学勉強法で、


行政書士試験、測量士補試験と次々と短期合格。

(間で、運行管理者なども取得。一応国家試験)





他にも、3ヶ月程度の勉強で、土地家屋調査士試験の合格点は突破。


(H20年度合格ラインである70.5点は突破するも、

  記述の足きり35点に0.5点足りず不合格)




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宅建試験合格から、行政書士試験合格までの期間があいているのは、


「あること」に挑戦していたためですが、


詳しくは私の著書を読んでみてください。


けっこう、おもしろい経歴ですよ(笑)



こんな俺でも宅建・行政書士試験に一発合格できた!/小林 智仁
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【資格の価値】




さて、今読んで頂いたことでもお分かりのように、


私は本当に 「落ちこぼれ」 でした。


しかし、資格を取得することで、いろいろな意味において


人生を再スタートするキッカケを掴むことができました。





資格を取得するということに対しては、


世間では、そのメリットやデメリットなどが沢山言われています。


取得したとしても「使えない資格」などと言われることも多々あります。





ですが私は、自分の経験から、資格取得には


その資格自体の価値はもちろんのこと、それに加えて


もっと大事なものが手に入ることを知っております。





その大事なものというのは 「自信」 です。




「自分に対する絶対的な自信」



「自分はやればできる」 という自信





これらの 「自信」 が資格を取得することによって、手に入ります。





資格取得というモノが、他人から見ればどんなに些細なことであっても


自分にとっては、とてつもなく大きなものになり得るのです。





なぜなら、どんなに些細なことであれ、


一度でも自分に勝つことができれば、人は、急激に強くなれるからです。




「自分に対する絶対的な自信」





これがあれば、どんなことにでも臆すことなく、挑戦できるようになります。


ぜひ、資格を取得すると共に 「自信」 をも手に入れてみてください。


きっと、今までとは違う自分になれると思います。




【私の想い】




私は今まで自分が歩んできた道を後悔はしていません。


もう一度あの頃に変えれるとしても、やり直したいとも思いません。





なぜなら、今までの自分の経験が、今の自分を創っていると思うし、


通常では体験できないようなことも沢山することができたからです。





ですが、自分がしてきたことで、迷惑をかけた人がいることも事実です。


私はいわゆる、「弱いものいじめ」 などは嫌いで、したことはありませんが、


それでも私の存在自体が、「迷惑だ」 と感じた人もいると思います。


知らず知らずの間に、人を傷つけたこともあったでしょう。


親や兄弟にも肩身の狭い思いをさせました。






ですから、後悔はしていませんが反省はしています。


そして、反省すると共に、「何か自分にできることをしたい」

そういう思いが強くなってきました。


今の自分にできることは小さいことですが、やっていきます。




・何か資格でも取ろうと思っている方


・何回か試験に失敗して諦めかけている方


・人生の再スタートを切りたいと思っている方





そのような方たちに、勉強方法や考え方などの情報を発信することで、


一人でも多くの人が試験に合格し、自信を取り戻してくれれば幸いです。




【さいごに】




ある程度までの資格なら、独学で十分合格可能です。


また、独学でやり遂げることによって、手に入るものもあると思います。


一緒に頑張っていきましょう。





長い文章になりましたが、ここまでお付き合いくださり、ありがとうございました。


どうぞ今後とも、よろしくお願い致します。




P.S


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