何度も頭の中でブログを書いていた


やっとこうして文章に

あれは2度目の台風の日

台風19号がまたもや関東に接近
義母のところは15号の後の停電も長かったので
今回は前日迎えに行き
暫く我が家にいてもらうことにした





自分の家が大好きな義母は
ウチに来ても落ち着かない
借りてきた猫の様にソファの端に座っている



いつ停電になるかわからないから
早めにお風呂に入ってもらい
夕飯までゆっくりしてもらっていた



それでもソワソワしているので
「お義母さん、ちょっときて!」と
二階に誘い、私はレイキをさせて貰った


義母は私に言われるまま
何も聞かず横になり目を瞑っている

とっても素直だグラサン




私はレイキをさせて貰った

長く静かな時間が過ぎた



義母の肩をトントンと叩き
「終わったよ〜」と伝えると
返事がない



えっ?
息してる?

実はレイキの途中何度か
意識ある?
息してる?
生きてる?
って感じた事があって

だって安らかすぎる寝顔✨


何度か呼びかけると

目を瞑ったまま

「ちゃーちゃん、これはリラックスのかたまりね。」

あ〜良かった💧
生きてた!!!笑い泣き





「リラックスしてもらえて良かった〜」と私が言うと


「私はね、人の事を信じる事が出来ないの。ちゃーちゃんが家族だからこんな格好(パジャマ)で横たわっているのよ。身体中の血が足と手の指先にザーッて流れて気持ちがいい。最高ね。」とまだ目を瞑ったまま

そして起き上がろうとしない

「気持ちいいからまだこのままでいい?」と

いつのまにか、私は泣いていた
何故かお義母さんの一生が
画像となって目の前に見えてきた






生まれた時はお嬢様として生まれたみたい
お父さんは園遊会にも呼ばれたって言ってたな
確かに若い頃のお義母さんは
美人で品があった


戦争が激しくなり
東京から千葉へ疎開してきた


お義母さんが生きてきた時代は
リラックスなんて無縁


戦後の混乱の中
生きるためだけに
寝る間も惜しんで働いた


早くにお父さんを亡くした義母は
自ら高校を辞めて働き
姉妹3人の学費を稼ぎ学校を卒業させた


結婚してからは
慣れない農作業を手伝い

二人の子宝に恵まれ(お兄さんとダーリン)
子供二人が小学生になると
今度は自分の夫が病に倒れ
女手一つでダーリンと兄を
育て上げた


苦労を苦労と思わない苦労人



そんな映像が私に見えた時
涙がとまらなくなって


またお義母さんの体に手をあてた


私の中で色んな感謝が生まれたのは確か 

それはお義母さんに対してなのか
今の現状に対してなのか
自分自身に対してなのか
わからない


最近レイキの最中
意図していないのに
突然あったかい涙が良く出てくる


それは癒された人が
嬉しい、ありがとう!と言っている様に思えて
それに対して、私の方こそありがとう!
って私が言っている声も感じている


人を癒し
自分をも癒される


本当に素晴らしいなぁ




お義母さんは日頃から
マッサージに行くとか
温泉にゆっくり浸かるとか
のんびりできない人



時間があれば
庭に出て草とりしたり
編み物したり

本人曰く
それなりに充実しているおねがい
らしい



日常会話は普通にしていても
30秒前の会話を忘れる事はしょっちゅう



そんなお義母さんから
有難い言葉を貰って

もう嫁の役目は終わった‼️
と心の中でガッツポーズをした






たぶん、もう、いや絶対

レイキの事を義母は忘れている




またいつか
義母にレイキをする日は来るのか



お義母さんからリクエストが来る事はないと思うから
またこちらから癒させてもらおうかな


きっと
「レイキ??何それちゃーちゃん‼️」
って言うに違いない照れ






今日も読んでくださり
ありがとうございますニコニコ