美容皮膚科医の日常

一美容皮膚科医の想い


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 治療後の快適性はどうでしょうか?
 
 L 施術直後は、ところどころチクチクする感じはあるものの、すぐに通常の生活に戻れたそうです。数日後皮下出血(内出血)が小範囲見られましたが、腫れは生じず何ら生活に支障はないとのこと。

 C アプリケータを外した瞬間から、中等度以上の痛みが生じたそうです。私も真近で見ていて、結構な痛がりようでしたので心配になりましたが、30分もしないうちにかなり和らいだようでした。
 代理店の方は、「こんなに痛がる方は稀です。」と仰っていました。その日は、施術部位にあたるベルトや、人に触れられたりするのが非常に不快であったと後述してくれました。

 彼にとっては、ライポソニックの方が、施術後ははるかに快適であったようです。

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 実は、今回ライポソニックをお受け頂いた方は、以前ブログに書いた冷却脂肪融解術(クールスカルプティング)のデモ治療の方と同一人物です。
 痛みの感じ方は人それぞれですので、お一方の感覚をもって普遍化することはできませんが、参考までに以下に記します。もちろん、両治療とも麻酔や痛み止めなどの処置は一切行っていません。
(ライポソニック:L クールスカルプティング:C)

 治療中
 L 一辺4.5cmの正方形が治療単位であることは前に述べました。人により、範囲によりエリア数は変わってきます。そのエリア毎に1分程かけて照射していきますが、ほとんど無感覚、あるいは暖かい感じがする程度のこともあれば、10段階評価で5を超える程度の痛みが時にあるという感じです。十分耐えうるものですが、no painではありません。

 C 以前のブログに書いたように、アプリケータの中に、脂肪の気になる部分を吸い入れて冷却するという施術様式です。最初、吸引して温度を下げていく過程において違和感、痛みがあります(5~10分)程度。あとは約1時間経過するのを待つのみです。違和感はあるものの、本を読んだりして過ごせます。

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 今回のデモは、側腹部(2エリアx2)、上腹部4エリアを行ないました。施術操作そのものは極めて単純で、超音波を発振するトリートメントハンドピースをあてがうだけです。当該治療機器において、安全性を担保した上での、治療効果を得るために必要な1エリア辺りのエネルギーはほぼ決まっており、各人の痛みの感受性に応じて、これを分割して照射していきます。要は、一気に必要なエネルギーを入れると痛いので、同一エリアを時間の間隔をとりながら何回かに分けて施術します。一般的に4分割(同一部位を4回照射)することが多いようです。1エリアの治療時間は、1回1分もかかりません。ですから、例えば10エリアの治療で、エネルギーを4分割して入れる場合は、10分x4=40分程度で終了するということです。
 痛みに関しては、このように工夫しても無痛にはなりません。10段階評価で平均5くらいの痛み刺激があります。デモをお受け頂いた方にお聞きしたところ、1分ずっと痛いわけではなく、時折ピリ、チクッとする感じで、耐えうる範囲だということでした。

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 ライポソニックの治療の最小単位は、一辺約4.5cmの正方形です。これを1エリアとして、脂肪を減らしたい部位を任意にデザインできます。ただし、脂肪層の厚みが、2.5cmに満たない部分は対象となりません。ですから、主に腹部前面、側腹部、臀部などが治療対象になります。
 なぜ、このような制限があるかを以下に説明します。この機器は、HIFUによる脂肪破壊であることは以前に述べましたが、この焦点深度が1.3cmに設定されています。その熱影響の範囲から安全域を算出した結果、2.5cmの脂肪の厚みがあれば、筋層に対するダメージは回避できるということです。そもそも、なぜ焦点深度が1.3cmかについては、私の想像ですが、脂肪細胞を破壊するにたる単位面積辺りの熱量、及び痛みも勘案した上での効果を得うる単位面積辺りの治療時間を前提として、効果を現出できるための深さ、皮膚の熱傷を表面冷却なしでも回避できる深さとして策定したものではないかと思われます。
 
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 先日、また新しい痩身機器のデモをして頂きました。少し前のブログで書いた機器は、冷却により脂肪細胞を破壊するものでしたが、今回のライポソニック(Liposonix)という最新機器は、HIFU(高強度集束超音波)を用いて脂肪を破壊するものです。おいおいこの機器の原理と効果、施術の流れ等を御紹介して参ります。

 このライポソニックは、ソルタメディカル(Solta Medeical)社が開発、製造しているものです。ソルタメディカル社と言えば、世界的に評価が高く、当クリニックでも稼動しているサーマクールCPTやフラクセルを製造している会社です。この会社はクリニックも所有し、信頼性の高い臨床データを元に優れた機器を世に送り出しています。 
 
 今回のライポソニックも、その治療効果に関して非常に高いエビデンスレベルの論文が出ています(PP解析対象168例、エビデンスレベル[治療] 2 )。

※第一世代のliposonix(リポソニックと表記されていたようですが)とは、まったく別物の機器です。

  続きます。

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