ミラドライ施術後レポート184 | 美容皮膚科医の日常

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一美容皮膚科医の想い


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今回は40代女性、治療1か月後のレポートとなります。

 

掲載にあたり、ご本人の許可を得ています。

 

以下、原文のまま。

 

1.  ミラドライを受けようとお考えになった動機をご教示ください。

 

臭いに悩んでおり、ミラドライが出始めた頃、1度カウンセリングを受けました。

カウンセリングでは、臭いがあることより多汗であることを教えていただきました。

また、ミラドライでは完全に臭いが無くならないこと、まだ出始めた施術であり、術後の症例が少ないことと、料金が高かったため、当時は受けるのをやめました。

数年後、多汗により制汗剤が効かないと考え、ミラドライは、汗を減らせることと、最近のミラドライの口コミを調べて、悪い口コミがあまりなかったこと、そして、ちょうど仕事を長期間休める良い時期だったので受けようと思いました。

 

 

2.   当院をお選びいただいた理由をご教示ください。

 

最初のカウンセリングで、メリット、デメリットを丁寧に教えていただいたからです。

自分で納得してから受けるように仰っていただいたのも理由です。

また、メールでも何度も質問に応えていただき、信頼できると思ったからです。

 

 

3.  施術前の私の説明は十分でしたか?わかりにくいところはありませんでしたか?

説明も十分で分かりやすかったです。

 

4.  施術中の痛みや気になることはございませんでしたか?

局所麻酔が痛かったですが、ミラドライは痛くなかったです。

 

5.  他に、来院から施術後まで、何か気になることはございませんでしたか?

 

特にありません。

 

 6.   施術後どのような経過をたどりましたか?

 

施術後当日

・飲む痛み止めをもらいましたが、ずっと冷やしていたためか、飲まずにすみました。

 

施術から2日間

・脇が腫れているため腕が閉じられず、横向きで寝られませんでした。

・麻酔の影響でしょうか、二の腕まで白抜けがありました。

・脇に小さいボールを挟んでいる感じがありました。(3日目にはほとんど消えました。)

・暖めると少し痛みがありました。

・吸引の跡は消えましたが、痣のようなものが残っていました。

・右より左に痛みがありました。

・身体が温まると痛い気がしたので、できる限り保冷剤で冷やしました。

 

5日目

・二の腕まで腫れました。

・脇が全体に腫れており、タンクトップが脇のところにあたると、擦れて痛かったです。

(脇ぐりの広い大きめの服の方が良いと思います。)

 

6日目

・うっすら汗ばんできました。

 

7日目

・脇がぼこぼこなり、触った感覚がわかるようになりました。

 

14日目

・脇が筋ばってきて、右腕を伸ばすと、脇から二の腕まで痛くまっすぐ伸ばせませんでした。

・腫れはひいたと思います。

 

1か月後

・ぼこぼこが減ってきました。

・両腕をピンと伸ばすと脇が少し痛いです。

・身体が温まると少し痛いです。

 

 

7.  アフタケアに関して、何か困ったことはございませんでしたか?

 

麻酔の注射跡に貼っていただいた絆創膏をいつ剥がすのかを忘れてしまい、剥がれるまで貼っていました。

筋が出てきたときのマッサージが怖いです。

今はお風呂に入っているときにマッサージしています。

 

 

8.  施術結果については、どのようにお感じですか?

 

冬でも汗をかいて大変でしたが、今はほとんど出ないのでとても楽になりました。

臭いについては、左だけ少し臭いますが、右は全然臭わないので嬉しいです。

 

 

9.     私やスタッフに何かコメントがございましたら、お書きください。

 

施術中も細かなことにも気遣っていただき、ありがとうございました。

 

 

10.他の方にミラドライを薦めたいと思いますか?

 

はい。

多汗や臭いを少しでも減らしたい方、手術が怖いという方にお薦めしたいと思います。

 

以上となります。

詳細なレポートをいただき、ありがとうございました。

 

>自分で納得してから受けるように仰っていただいたのも理由です。

 

当院では、初診時には治療を(ご本人の希望があっても)行いません。

 

現在は、ネット上で誰でも簡単に情報を得ることができますので、「わかった気になっている」方が多いのですが、実はポジティブ・ネガティブ双方向のそれぞれのバイアスがかかった情報を、さらにご自身のフィルターを通して理解していると錯覚しているだけの場合がほとんどです。

 

ご自身の専門分野に関して、ネット情報をお調べになれば、このあたりの事情はご納得いただけるかと思います。

 

厚労省が医療法により広告規制を行っても、色々な手法で「広告」が散りばめられています。

 

「いいことだけの話」も、徹頭徹尾「批判的な話」も、本当に意味のある情報ではないのです。

 

本来の価値ある情報は、実際に診療にあたっている医師に直接相対する他、得る方法はないとお考えください。

(つまり、自身が当該治療を行っていない医師の意見など、どちらの方向であっても無意味、場合によっては有害です)

 

また、いまだに、ミラドライより「新しい」とか「進歩した」という比較広告がありますが(これ医療法上どうなんでしょう?)、すでに比較広告という形態をとらざるを得ないという事情をご勘案ください。

 

さらには、我々からすると「痛々しく」感じる、見え透いたステマコンテンツも依然としてあります。

 

第三者を装って客観的な視点から作成されたコンテンツのように見えますが、特定クリニックに誘導する時点で、そのコンテクストは間違いようもなく明瞭であり・・・これ、ステマとは看破されないと信じているのは当事者だけではないのかなぁ?

 

私としては、これまでも申し上げ続けている通り、腋臭・多汗症治療として、ミラドライは優れた効果を発揮し、一方トラブルの発生頻度は非常に少なく、また多くの症例から、施術様式をブラッシュアップしておりますので、自信をもってお薦めできる治療という認識です。

 

多角的に検討いただき、ご縁があるようでしたら、まずは診察からお受けになってみてください。

 

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