1月31日は、アニメのラブライブに登場するμ’sのライブに行ってきました!
正式なライブタイトルとしては、
μ’s Go→Go! LoveLive! 2015
~Dream Sensation!~
です。
作品の舞台となっているのは、神田と秋葉原と神保町の中間にある公立の高校で、そこは廃校の危機に瀕してました。
学校に生徒を呼ぶために、ということで始めたのがスクールアイドル活動というわけです。
メンバーが9人集まり、μ’sという名前もついて本格的に活動がスタートし、目標はスクールアイドルの全国大会である「ラブライブ」!
という感じでしょうか。
スクールアイドル活動については、キラキラしたものというよりは、体育会系寄りの認識の方が近いかなと思います。もちろんそればっかりやってるわけではなく、高校生の女の子らしいキャッキャしたお話や、年代特有の悩みもあったりします。
今までに、@JAM、リスアニ、アニサマ、ランティス祭りとかMUSIC JAPANではμ’sのステージを見たことがあります。単独ライブとしては地元映画館のライブビューイングで見たことはあったのですが、今回が初の現地参戦です!フォロワーさんに感謝です。
会場はさいたまスーパーアリーナです。ここも非常に大きい会場ではあるのですが、全国でライブビューイングも開催されているわけで、もっと大きい会場でできないのかなと思います。
私は11時半くらいに到着して、物販列へ。私が並んだ時点でスタッフさんに聞いてみたら、8000人だそうです。事前通販や前日物販もあったのに、これだけ人がいるのですね。
私が並んで10分ぐらいすると、スタッフさんが、
「今からお並びいただいても、開演に間に合わない可能性がございます」
と言ってて、一気に絶望が見えましたw。
この日は日差しは暖かかったのですが、風が冷たくて、時々突風が発生したりと過酷でした。
こんな感じで列が伸びてました。
やっとグッズを買えました!開演前に2回回したガチャの景品を含む。私は海未が好きなのですが、売切れてて真姫のキーホルダーを買いました。
時計を見たら4時でした。ということは、4時間半も並んでたのですね。
冬にさいたまで並ぶといえば、2011年のけいおんライブを思い出します。この時は6時間半並んでて、今回はその次に大変でした。
前日に雪が降ったこともあり、アニメと同じような雪だるまを作ってた人もいました。ちょうど片づける直前だったようで、制作者の了解を得て撮影しました。可愛いですね。
フォロワーさんにご挨拶しつつ、5時半くらいに入場しました。
今回の席は、アリーナE2、9列14番です。
けっこう後ろの方だけど、まあいいか。アリーナだし。
とりあえず、目の前を巨大モニターで遮られなくてよかったですw。
後から思うと、E3ブロックなどモニター前の人達は関係者だったのではと思います。ペンライトは振ってますが終始座ってましたし。
会場内ではBGMとして色々な曲が流れていて、ペンライト振って盛り上がってました。中でもTrouble Bustersの盛り上がりが凄かったです。
6時10分ぐらいになって、ようやく開演。
μ’sのメンバー9人の紹介映像に続いて、ライブスタート!
キャラクター名(イメージカラー):演じている声優さん
高坂穂乃果(オレンジ):新田恵海
綾瀬絵里(水色):南條愛乃
南ことり(白):内田彩
園田海未(青):三森すずこ
星空凛(黄):飯田里穂
西木野真姫(赤):Pile
東條希(紫):楠田亜衣奈
小泉花陽(緑):久保ユリカ
矢澤にこ(ピンク):徳井青空
1. それは僕たちの奇跡
2期のオープニング曲で、アニメと同じ衣装で登場です。
イントロ部分を歌った後、最初の間奏で特効が爆発して、ちょっとびっくりしましたw。
ステージは、「ラブライブ」の全国大会と同じ造りになっています。背面に3つ巨大モニターが並んでいて、アニメの映像と今現在のライブの様子が同時に楽しめるのですが、同じようなカメラワークになるように調整されていて、一致度が物凄いです。
2. 僕らは今のなかで
こちらは1期のオープニングですね。
階段が鏡張りになっているのですが、そこにLoveLiveって文字が映し出された時は感動しました。
2コーラス目の歌詞で、
南「これからだよ~」
ってライブで叫んでくれるのがいいですよね。
9人からのご挨拶
「私達、μ’sです!」
新「晴れたね~!」
昨年のライブの時は、記録的な大雪でしたからね。そして、前日の1月30日も雪でしたから、本当に晴れてよかったです。
というわけで1人ずつご挨拶。
久「さいたまスーパーアリーナだよぅ…
ダレカタスケテ~」
客「チョットマッテテ~」
決してシカちゃん(久保さんは地元奈良を愛しているので、奈良といえば鹿から)が困ってるのではなくてw、アニメでの花陽のセリフからです。かよちんはアイドルが大好きで、少し気弱なところもあります。
客席が一斉に緑になるのが凄いですよね。
久「今日は、ケガをしない、させないように気をつけて楽しみましょう」
これ本当に重要です。
飯「いきますよ~」
みなさん黄色を準備中。
飯「凛ちゃんといえば~?」
客「イエローだよ~!」
凛は運動神経が抜群で、ボーイッシュな魅力もあります。にゃ~、の口癖もあってか、猫っぽいですね。元々はイメージカラーがターコイズだったのですが、公式的にも黄色に変更になったことにコールが由来します。
P「真姫ちゃん、さいたま」
客「さしすせそ」
真姫ちゃん、の次の言葉によってコールが変わるので、しっかり聞いてないとですね。
客席が真っ赤に染まります。
真姫はお嬢様で、ツンツンしている印象なのですが、押しに弱くてデレやすそうですw。
三「みんなに届け!
ラブアローシュート、っとっとっと!」
海未は大和撫子で、弓道部でも活動しているので、青い客席の全方位に弓を放つイメージですね。
三「μ’sの、『嵐を呼ぶ女』こと三森すずこです。
雪だったらどうしようと思っていたのですが、みなさんのおかげで晴れました!」
みもりんのソロライブでは、自身もよくネタとしてよく言ってることですね。そうか、昨年や前日の雪はみもりんが原因だったのですねww。
新「みなさん、一番気合いを入れる所ですよ。
せーのっ」
客「ファイトだよっ!」
新「うん、ファイトだよっ!」
アニメのヒロインですね。老舗の和菓子屋の娘であり、明るくて天真爛漫で、引っ張っていくエネルギーがあります。このコールもまた、穂乃果がアニメでよく言っている言葉に由来します。客席はオレンジですね。
内「髪もことり色に染めてきました~。
今日は、全身を使ってことりを演じたいと思います」
客席は白に染まります。
うっちーは、昨年のライブでも髪を栗色に染めて、まさしくことりになってましたね。頭皮が痛いって言ってましたけどw。
ことりは理事長の娘であり、穂乃果や海未と同学年で幼馴染です。服飾系に興味があり、衣装制作を担当しています。
ところで、ことりにもわかりやすくて盛り上がるフレーズがあると思うのですけどね。
南「かしこい、かわいい」
客「エリーチカ!」
客席は水色に染まっています。
南「ハラショー!」
絵里はロシア人のクォーターですが、ロシア要素が登場するのはこのコールくらいですね。絵里が小さい頃に、ロシア人のおばあさんから「賢い可愛い絵里ちゃん」という意味の言葉で可愛がられていたんだそうです。決して、エリさんとチカさんがいるわけではありませんw。
ハラショーは、素晴らしい的な意味ですね。
楠「受け取る準備はいいですか?」
客席は既に紫色になってスタンバイ完了。
楠「希パワーたっぷり注入。はーい、プシュー!」
客「いただきました~!」
希はスピリチュアルなキャラクターですからね。幼い頃に転校を繰り返していたためか、関西弁っぽいしゃべり方が身に付きました。
楠「アリーナ~!
スタンド~!
モニターの向こうの人~!」
今日のライブは、さいたまスーパーアリーナなのに大激戦で、全国各地の映画館でライブビューイングも行われています。こちらも激戦だったみたいですけどね。そのライブビューイングのことを言ってるのかと思ったら、
楠「ライブビューイングのみんな~!」
あれ?
こっちのことかー!w
楠「今日は、25歳最後のステージを楽しみたいと思います」
くっすんは明日2月1日が誕生日なんですよね。
徳「隣の人に負けないくらい、大きな声で言いましょう」
客席は既にピンクに変わってます。
徳「せーのっ」
「にっこにっこに~!」
徳「大銀河宇宙No.1アイドル、矢澤にこ役の徳井青空で~す」
にこはアイドルとしてのプロ意識が非常に高いです。妹2人、弟1人のお姉さんでもあります。
声優さんは、とくい そら、と読みます。
そらまるさん、色々とぶっ飛んだ役が多いイメージなのですが、人を楽しませるのが上手く、ファンへの気遣いが素敵ですよね。私宛の住所と名前は直筆で、なかなかにパワフルで大きな文字でした。
3. Music S.T.A.R.T!!
μ’sは基本的には穂乃果がセンターなのですが、曲によってセンターが変わることがあります。このシングルは発売前にセンターポジションの総選挙が行われ、1位になった真姫がセンターを務めています。現実世界ではPileさんがセンターですね。
ペンライトは赤が多かったように思います。
アイコンアニメ劇場1:穂乃果の過興奮
衣装チェンジや舞台転換の時間を使って、アイコンが動き回るアニメが放送されます。その間は会場は着席してますね。
穂「この後も、どんどん飛ばしていくよ~~~~~~~~~~!!!」
花「穂乃果ちゃん、気合い入ってるね」
穂「うぉぉぉぉ~~!!
ぜぇぜぇ…」
こ「穂乃果ちゃん落ち着いて!」
凛「穂乃果ちゃん、落ち着くんだにゃあ」
に「このままだとバテちゃうよ」
それでも穂乃果は止まらないw。
海「穂乃果は過興奮状態ですね」
絵「どういうこと?」
つまりは、テンションが上がり過ぎて自分でコントロールできない状態らしい。
絵「どうにかして落ち着けないと…」
真「そんなの簡単よ。
手のひらに『人』という字を書いて飲みこめばいいのよ」
真姫ちゃん、ちょっとずれてるようなw。
絵「ちょっと違う気もするけど、まあいいわ」
やるんかい!ww
絵「穂乃果、手のひらに『人』っていう字を書いて飲み込むのよ」
穂「ひ・と」
絵「ひらがなじゃない!」
穂「ヒ・ト」
絵「カタカナでもない!!」
だめだこりゃwww。
希「こうなったら、催眠術やな」
絵「希、できるの?」
希「私に任せときや」
五円玉を取り出して、紐でつないでぶら下げて、ずいぶんと古典的なのね。
希「穂乃果ちゃん、これをじっと見ててな。
あなたはだんだん眠くな~る」
そんなことで効くのでしょうかね。
穂「Zzz…」
効いてるし!w
絵「ふう、やっと収まった。
で、どうやって起こすの?」
希「えっ?
催眠術で、眠らせて落ち着かせたよ」
つまり、起こすことに関しては全く考えてないとw。
絵「まだライブはあるのよ。どうするのよ!」
こ「穂乃果ちゃん起きて~!」
に「穂乃果、起きなさいよ!」
相当に深い眠りのようで。
海「こうなったら、手刀で」
絵「う、海未?」
まさかの実力行使ww。穂乃果絶体絶命。
海「覚悟!」
絵「やめて~!」
バシッ
穂「あ~、よく寝た」
起きたw。
穂「みんな揃って、何かあったの?」
あなたが原因でしょwww。
穂「次の曲は、みんなで合宿して作った、あの曲だよ」
アニメ本編においては、
ラブライブへのエントリー数があまりにも多かったので、一次予選が行われることになりました。1組につき1曲を披露するのですが、曲の条件として、
未発表の曲に限る
とありました。つまりは、新しく曲を作らないといけなくなったわけですね。
合宿によって作られた曲が…
4. ユメノトビラ
綺麗な曲、という印象です。
衣装もアニメと同じく、青系の衣装なのが素敵でした!
9人もアニメと同じ衣装に興奮しているようで、
新「この衣装、作ったの誰?」
内「は~い♪」
ことりが衣装担当ですね。
内「可愛いでしょ!」
やたらとくっすんが回転してた、というかさせられてたように見えましたw。
内「歌詞も素敵だよね」
三「は、はい」
歌詞は海未が担当。
P「いい曲でしょ?」
作曲は真姫です。
南「次の曲ですが、ラブライブは様々なメディアに展開されていて、ゲームもリリースされています。みんな遊んでくれてるかな?」
5. タカラモノズ
イントロのベース音が特徴的です。
スクールアイドルフェスティバル、通称スクフェスというスマホのリズムゲームで、国内ユーザー数700万人、全世界で1000万人と言われています。
イメージカラーのポンポンを持って、トロッコでアリーナを回ります。
まあ、そうなりますよねw。
6. Shangri-La Shower
こちらは、PS Vita用のゲームソフトの、スクールアイドルパラダイス(通称スクパラ)の曲ですね。ライブで歌われるとは思ってなくて、ちょっと意外でした。
メインステージに戻ってくると、2年生チームだけが残ります。
3人ともに、今日のステージを楽しんでるみたいです。
内「言うの忘れちゃったんだけど、衣装が3色あるんだよね」
新「ちょうど3人とも色が違うね」
うっちーが白、えみつん(新田さん)が水色、みもりんが濃いめの青ですね。
三「高校時代に戻りたいね~」
給食を懐かしむ3人でした。
新「何か係をやってた?」
三「美化委員をやってました」
新「海未ちゃんっぽい」
三「私、楽して得とるタイプだったのでw」
おいおいww。
内「どういうことをやってたの?」
三「月に1度は、花壇の下を掃除しましょう、とか校内放送で呼び掛けてました」
プランターの下、的な解釈でいいのかな。
三「もちろん、人にやらせるだけでなく自分も掃除しますよ」
新「アニメでは2年生が修学旅行に行ってたよね」
内「沖縄いいな~」
三「私達も行きたいな~」
新「3人で行こうか!」
というわけで沖縄に出発したのでありましたw。
アニメでは、一次予選を無事に突破した頃に、μ’sにファッションショーへの出演依頼が来ました。9人での出演を予定しているのですが、練習期間が2年生の修学旅行と重なるため、6人での練習が続きました。
μ’sの今後のためにも、2年生の不在期間は1年生の中からリーダーを決めようということになり、凛がリーダーに推薦されました。
そんな中、沖縄に台風が接近し、飛行機が飛ばなくなるという事態に。ファッションショーには残った6人で出演することになりました。そして、リーダーの凛には、センターポジションということで、特別な衣装が用意されていたのでした。
7. Love wing bell
飯「一番可愛い私達を、見ていってください♪」
飯田里穂さんのツイッター(rippialoha)よりお借りしました。アニメシーンを完全再現したウェディング衣装に会場から大歓声。本当に可愛いです!
これを現地で見られてよかったです。
りっぴーまじえんじぇー!(←曲が違うw)
他の5人も黒のタキシードでかっこよかったです。
凛がセンターということで、ペンライトは黄色でした。
物語の背景としては、アイドルに憧れてはいるけど自分には絶対になれるはずがないと思っていた花陽に対して、凛が背中を押すことでμ’s(と名前がつく前)に入りました。
そして、女の子らしい衣装なんて絶対に似合うはずがないと思っていた凛に対して、今度は花陽が背中を押してあげました。
そんな花陽役のシカちゃんが凛役のりっぴーの横に立ち、腕を組んで花道を歩く姿は、まさしくヴァージンロードを歩くかのようでした。
結婚おめでとうな雰囲気の中、ペンライトも黄色+緑になっていましたね。
6人がセンターステージに集まると、センターステージが回転したり、段差をつけて上昇したりする仕掛けなのですね。
飯「みんなのおかげで、この衣装を着ることができました。
みんなもかっこよかったよ♪」
個人的に、南條さんとPileさんが特にかっこよかったです。
そんな中、Pileさんが腕をくるくるっと回して礼をする姿がイケメンでした!
Pileさんはアンコールに応えてもう1回やってましたね。
センターステージから花道を通ってメインステージに帰る時に、りっぴーの隣にくっつく人がいたり、後ろのヴェールを持ってあげる人がいたりと、みんな仲良しでいいですね♪
アイコンアニメ劇場2:衣装が、ない
絵「みんな、次の曲まで時間がないから、早く着替えてね」
穂「じゃあ私、向こうで着替えてくるね」
少しして…
絵「ない!
次の衣装がない!
どうしよう、同じ衣装で出るしか…」
真「そんなのありえないわ!
せっかく衣装変えの時間をもらってるのに」
絵「じゃあ、どうするのよ?」
希「ふっふっふ、こんなこともあろうかと用意してたで」
ガシャガシャーン
絵「大丈夫なの?」
普通はそうなりますよね。
希「まずはこれ」
凛「なになに~?」
希「ダルマね」
絵「なんでダルマの着ぐるみがここにあるのよw」
凛「でも、ちょっと動きづらいけど大丈夫だよ」
絵「それは凛の運動神経があるから!」
希「次はこれね」
花「な、何これ?」
希「こけし」
かよちん、完全に怯えてるしw。
に「おっ、猫もあるじゃん」
少しはまともなものかなと思ったら、
希「招き猫ね」
やっぱり着ぐるみかいww。
希「手を上げてみて。
右手を上げるとお金を招いて、左手を上げると人を招くんやで」
に「じゃあ両方上げればいいじゃない」
希「それはだめ~~~!!!
右手を上げて、左手を上げたら、
おてあげ」
全員納得、ってそんな場合じゃないw。
海「もう時間がないわ。これで出るしか」
真「そんなのありえないわ!」
絵「ことり、これをリメイクして衣装を作って!」
こ「え~っ、この時間じゃ無理>_<」
絵「無理でもやって!!」
希「やめて~~~~!!
縁起物やから、バチが当たるで~」
絵「じゃあ、どうすれば!」
穂「あれ、まだみんな着替えてないの?」
きょとんとする8人。
絵「衣装はどこにあったの?」
穂「衣装をパワーアップさせてきたよ♪」
こ「そういうのは勝手にやられちゃうと…」
パワーアップしたらしい衣装は、見た目には変化がないようですけど、
花「つ、冷たい」
穂「みんなライブで熱を持ってるから、衣装を冷蔵庫で冷やしてきたよ」
海「そんなことだろうと思いました」
あのー、そう思ったのなら早く言おうよwww。
というわけで、無事に衣装も見つかったので、次の曲へ。
8. Dancing stars on me
これもまた、アニメと同じハロウィン衣装です。
希がセンターということもあり、ペンライトは紫でしたね。歌いながらセンターステージに移動し、ダンス経験が豊富なくっすんの華麗なステップが印象的でした。
楠「今回の衣装のテーマは何でしょう?」
急に振られて焦るPileさんw。
P「ハロウィン」
楠「正解。
魔女と使い魔という設定です」
くっすんが魔女というわけですね。
徳「私のは、招き猫を引きずってますねw」
猫っぽい衣装のそらまるさんでした。
楠「海賊の人~?」
えみつんとみもりんが海賊衣装ですね。
そして、
久「私、26歳になるのに、天使です(照れ」
照れも含めて可愛いです!
9. もぎゅっと"love"で接近中!
新「少し早いですが、みなさんにバレンタインのプレゼントです」
バレンタインにぴったりな、甘い曲ですよね♪
間奏部分のリレーダンスが美しいです。
10. COLORFUL VOICE
カップリング曲も歌うのですね。ノリがよくて、ライブ向きな曲ですね。
タイトルにもあるように、9人のソロパートに、それぞれのメンバーカラーが織り込まれているのですが、例えば
新「夏の香りORANGE SMILE」
三「静かなBLUE SEA」
内「白い羽よ羽ばたけ」
という感じで、2小節(8拍)でどんどん変わっちゃうんですよ。
客席のみなさん、色をよく揃えられるな!(驚愕)
アイコンアニメ劇場3:トップバッター争奪戦
絵「穂乃果達は先に着替えててね」
穂・こ・花「は~い」
どうやら、ここからは3人ずつのユニット曲になるのですね。
に「ちょっと、なんで穂乃果達が最初なの?」
絵「なんでって、なんとなく…」
に「一番可愛いにこ達が、トップバッターにふさわしいわ!」
真「そうね。
自分達の楽曲に自信を持ってるから、一番最初に届けたいって思うのは当然よね」
おお、にこまきで思想が一致するとは。
に「じゃあ、にこ達がトップバッターで」
海「ちょっと待って(怒
穂乃果達がトップバッターなのがおかしいという議論はわかるのですが、
だからといってあなた達が最初でいいということにはならないです」
一触即発の雰囲気が。
希「第1回、ユニット対抗トップバッター争奪戦!」
に「やってやるわ!
で、何やるの?」
希「1回戦、μ’sしりとり。
μ’sのメンバーの名前でしりとりをして、詰まった方が負け」
に「どちらが先攻?」
希「どちらでも」
に「じゃあ私ね。
にこ」
希「ことり」
に「りん」
終了~www。
真「ちょっと、何やってるのよ!」
に「ずるい!」
希「作戦勝ちやな」
に「1回戦ということは、2回戦もあるよね?」
希「2回戦、饅頭早食い競争。
差し入れでもらった、穂乃果ちゃん家の穂むらのお饅頭を5個先に食べた方が勝ち。
うちは凛ちゃんを出すよ」
凛「がんばるにゃ~!」
に「ちょっと待って。ならうちも選手交代するわ。
真姫!」
真「えっ、なんで私が?」
というわけで2回戦スタート。
希「凛ちゃんは快調に飛ばしてるぞ~。
一方の真姫ちゃんは戦意喪失か~?」
真「凛!
あっち向いてホイ!」
凛「(グキッ)」
希「あ~っと、凛選手、首を負傷か?
勝負の世界は厳しい!
2回戦は真姫の勝利」
希は、レフェリングが意外とフェアなのねw。
希「3回戦、リアルファイト!」
まじかwww。
絵「ちょっと希、私達これから歌うのよ」
希「青コーナー、なんとかパウンド、
ソノダ ウミ~!」
海「(ズン)」
やべー、海未が気合い入りまくってるし!
希「赤コーナー、なんとかパウンド、
エリー・ザ・アヤセ~!」
絵「ちょっと~、なんで私だけリングネームっぽいのよw」
希「セコンド、ボディチェック!」
凛「はいにゃ~」
凛が復活し、絵里をわしわししてましたw。
やる気満々の海未に対し、完全にオロオロしている絵里。
希「レディ~、ファイ!」
瞬殺。
海「手は抜きませんでした。腕相撲だけに」
絵「あっ、そういうことだったのね」
今頃気付いたんかいww。
希「というわけで、2-1でlily whiteの勝利!」
穂「準備できたから行ってくるね~」
ということで、全く戦ってないPrintempsがトップバッターにww。
まあ、そうなるわなwww。
希「ロスタイム。
2番手争奪戦やな」
まだやるんかい!www
今回のアイコンアニメは、ライブ構成と上手くマッチして、次の曲へと自然につながったように思います。穂乃果は相変わらず問題を起こし、希は問題を暴走させて、絵里は終始あわあわしてて全然賢くなかったですw。
Printemps
11. 永遠フレンズ
穂乃果・ことり・花陽のユニットです。つまりは、えみつん、うっちー、シカちゃんですね。
プランタンは切ない恋の歌が多いのですが、今回は永遠の友情がテーマですかね。
久「プランタンの時は、ペンライトの色が白、オレンジ、緑だね」
新「牛乳、ニンジン、ほうれん草みたいだね」
内「健康的だよね」
確かに、3色のキンブレやペンライトが野菜スティックに見えるかもですw。
内田彩さん(aya_uchida)のツイッターより画像をお借りしました。
久「衣装可愛いよね♪」
新「鳥の羽根がついてて、
ってことり?」
内「カタカタカタ(機織りの動き)。
絶対に覗いてはいけません、と言いましたよね?」
ことりの恩返し的な?w
久「空気変えよう!」
ですねww。
新「永遠フレンズを聴いてくれたということは、もう1曲の方も聴いてくれてるよね?」
12. 小夜啼鳥恋詩
ナイチンゲールラブソング、と読むようです。
鐘の音のインパクトがあるので、エレキギターやエレキベースの音が澄んでいるように感じますね。
背面のスクリーンには、鳥籠が出てきたり、3色の羽根が舞ったりと、曲の雰囲気やステージ上の動きにぴったりでしたね。
lily white
13. 秋のあなたの空遠く
三森すずこさんのブログよりお借りしました。
http://ameblo.jp/mimorisuzuko/
lily whiteは希・海未・凛のユニットで、くっすん、みもりん、りっぴーです。
3人はセンターステージに登場。マイクスタンドには、リリーホワイトなだけに白い百合が飾られてましたね。
リリホワは懐メロ風の曲が多いです。また、ダンス歴が長いくっすん、ミュージカル出身のみもりん、元てれび戦士にして頑張り屋なりっぴーの編成となれば、ダンスにも力が入るわけですよね。
今回の曲も、エレキの雰囲気が70年代のグループサウンドっぽいです。衣装も、ほどよくレトロな雰囲気がありますよね。
三「リリホワの曲って、懐かしい曲調が多いですよね。なんか、こう…」
体の軸と交差するように右手を斜めに上げて、おそらく遡ってる感を言いたかったんだと思います。
三「次はどうなるのかな?」
飯「童謡とか?」
それ、人生を遡ってますからw。
アニメでこの3人といえば、
三「山頂アタックしましたね」
飯「希ちゃんのおかげで助かったにゃ~w」
例の合宿の時、なぜか登山に情熱を燃やす海未と、巻き添えになった希と凛の構図でした。
楠「リリホワ恒例の意識調査です。
リハーサルと違うことを聞いていい?」
おいおいw。顔を見合わせて少し不安になるりっぴーとみもりんでした。
楠「lily whiteのことが好きな人~?」
客「は~い!」
三「いい質問でした!1ポイントあげる」
楠「やった♪」
くっすん1ポイント獲得w。
三「今日、電車で来た人~?」
大多数ですね。
三「ここに来る時に、改札で引っかかった人~?」
いるのかよw。
飯「それ、リハーサルでやめようって言われた質問なのにw」
三「これだけの大きい会場でくだらないことを聞くという贅沢感ねww」
贅沢というか無駄遣いというかwww。
飯「飛行機で来た人~?」
けっこういる。
三「船で来た人~?」
あまりいない、かな。
三「手漕ぎボートで来た人~?」
おいおいwww。
楠「ライブビューイングにはいるかもしれないよ」
可能性は限りなく低いと思いますw。
飯「ここに来る前に、山頂アタックしてきた人~?」
体力有り余ってるな~www。
楠「3色のサイリュウムが綺麗だよね♪」
三「あれが北斗七星やで、って言って!」
楠「えっ?」
飯「みもりん、振りが雑w」
りっぴーに突っ込まれてるしww。
楠「次の曲は、みんなにも振りを覚えて欲しいです。
右手にサイリュウムを持つか、持ってない人は人差し指を出してください。
『幸せ』という歌詞が出てきたら、大きくハートを描いてください。
以上です」
簡単、って思ったのですが、幸せという歌詞は何回出てくるんでしょうね。
14. ふたりハピネス
早速4フレーズ目に、
「幸せになれる気がしたの」
と出てきて、画面に大きなハートが描かれました。こういう感じになるのね。
実はスタッフさんによってトロッコが走っていくのが見えたので、アリーナに出てきてくれるかなと期待しました。
「りっぴー! くっすーん! みもりーん!」
私には珍しく叫んじゃいましたw。だって私の2m横を通過したんですから!
3人とも超がつくほど可愛かったです!!
アリーナの一番後ろで大きいトロッコに乗り換えて、残りを歌ってました。結局、幸せは4回出てきたみたいです。
BiBi
15. Trouble Busters
にこ・真姫・絵里のユニットで、そらまる、パイちゃん、ジョルノですね。
アリーナの右後方から、大きいトロッコに乗って3人が登場。しかも、バスターズなだけに客席に向かって炭ガスを放射しながら移動というw。
いっそのこと、厄介な奴らを全部まとめてバスターしちゃってください!(切実)
ある程度進んだら、次は小さいトロッコに乗り換えてセンターステージへ。
衣装は3人とも白やシルバーなのですが、ネオン管のような電飾がついていて、暗闇で光ります!
電飾とバッテリーを積んでいるということは、見た目以上に重いですよね。
3人の集合写真が見つからなかったです。Pileさんのは、本人のツイッター(pile_eric)から見つけました。そらまるさんのは、脚を覆う部分が膝上くらいまであって、南條さんのは膝下くらいまであったでしょうかね。
曲としては、ぶっ壊れ感がとにかく楽しいです。そして、そらまるさんがラップも含めて無双してました。
徳「みんな、寒くなかった?」
炭ガスで攻撃してましたからねw。
P「ライブで熱を持ってたから、いいクールダウンになったんじゃない?」
南「私達、さっきまで光ってたよね?」
徳「それは、BiBiパワーが足りないから!」
P「何それ、意味わかんないw」
真姫っぽい返しですね。
徳「説明しよう、BiBiパワーとは…」←低音のイケメン声
昔懐かしいロボットアニメ風のナレーションが入りましたね。要するに、客席の声援や熱気みたいなものらしいです。
というわけで、恒例となっているらしいコール&レスポンスへ。
徳「ビービ」
客「ビービ」
徳「ビービビ」
客「ビービビ」
徳「ビービビビ」
客「ビービビビ」
徳「ビービビビビー」
南條さんは崩壊しましたw。
客席の照明が落ちて、BiBi衣装が光りました!!
南「次の曲は、BiBiはコミカルだけじゃないぞというのをお見せしたいと思います」
16. 冬がくれた予感
リリースが12月だったこともあり、クリスマスシーズンのイルミネーションにぴったりなイメージがあります。個人的に好きな曲なので、聴けてうれしかったです。
μ’s全曲振り返りPart 1
1期までのリリースした曲を、カップリングや特典の曲も含めて振り返ります。9人の中の1人が、一言コメントを寄せています。
・あ・の・ね・が・ん・ば・れ
三「百恵さん気分です」
みもりんの年齢でも、百恵さんが活躍している時には生まれてなかったと思うのですけどね。私も映像でしか見たことがないですが。
・恋のシグナルRin rin rin!
飯「りんりんりんがべー」
そう歌っているように聞こえる、というのを本人が言っちゃってるしw。
・WILD STARS
三「ワイルドだろう\(^o^)/」
ネタが微妙に古いww。
一言コメントもまた楽しかったです。
・硝子の花園
楠「のぞえりRadio Gardenもよろしく」
宣伝入ってるじゃねーかw。
17. 輝夜の城で踊りたい
そらまるさんがセンターですね。
ここからは、和テイストな曲が続くこともあり、着物をリメイクしたようなミニドレスの衣装でした。
この曲は2コーラス目を省略した短めのバージョンでしたね。
18. だってだって噫無情
みもりんがセンターです。バーナーから炎が出てました。
19. Snow halation
雪が降るかのような映像とともに、オーケストラアレンジがイントロとして流れます。客席は既に白のペンライトになってます。
続いて、前回王者にして最大のライバルとの直接対決になった、地区予選の時のアニメ映像が流れます。
絵「学校が大好きで」
真「音楽が大好きで」
に「アイドルが大好きで」
凛「踊るのが大好きで」
花「メンバーが大好きで」
希「この毎日が大好きで」
海「頑張るのが大好きで」
こ「歌うことが大好きで」
穂「μ’sが、大好きだったから」
そして、アニメのSnow halationと同じ衣装、同じフォーメーションで9人が登場。
曲への導入部分で既に鳥肌ものです。
2ndシングルとしてリリースされたもので、美しいメロディから元々人気は高かったのですが、アニメでも重要な位置に起用されたこともあり、より人気が上がったように思います。
一番のポイントは、2コーラス後の間奏に続いてのラストのサビで、
一斉にオレンジに変わります!
さいたまスーパーアリーナの広い空間でこれが可能なんですね。ライブに参加して、感動を現地で味わって欲しいです。
20. Wonderful Rush!
うっちーがセンターですね。うっちーとそらまるのラップあり、パイちゃんの「Wonderful~」があったり、起伏があって楽しいです。
μ’s全曲振り返りPart 2
今度は2期ですね。
・UNBALANCED LOVE
久「またまた悲しい恋の曲です。
でも、これもまた幸せなのかもしれません」
シカちゃん、達観してるよw。
・Trouble Busters
徳「歌詞はNicoではなくNikoですので、お間違えなく」
細かいw。
矢澤にこは、Yazawa Nicoなんですよね。
21. No brand girls
9人がセンターステージに登場。
まずはドラムとベースの音がループして、客席を盛り上げます。これこそ、生バンド向きの曲だよなって思います。
Oh Yeah!とかHi Hi Hiと本人や背景の画面に煽られ、頑張って腕上げたり叫んだり大変ですけど、頑張れてしまうものですね。
次の曲に行く前に、9人がセンターステージの円周付近に立って、客席を煽りますが、
P「盛り上がってくれないと、真姫ちゃんのおやつにしちゃうぞ」
内「意味わかんない」
なんか入れ替わってるw。
22. KiRa-KiRa Sensation!
実は、この2曲はKiRa- KiRa Sensation!の衣装だったのです。アニメでは決勝大会の曲で、アニメにおける集大成となりましたね。イントロでは静かに始まって、途中でスイッチが入って盛り上がります。これまでの歴史が凝縮された歌詞になっていると思います。
ラストのサビでテープが飛んできた!
なんとか確保しました。
本編はここで終了。
アンコールは、もちろんありますよね。
アニメーションから再開です。
凛「みんなの熱気が凄いにゃ~。
って何で撮ってるの?!」
カメラが設置されてることに気づいてしまった凛でした。
花「凛ちゃん、どうしたの?」
凛「かよちん、カメラ…」
花「えっ、え~っ!」
続々と集まってくるメンバー。そんな中、改めて自己紹介しようということに。
花「ダレカタスケテ~」
客「チョットマッテテ~」
凛「いっくよ~。
にゃんにゃんにゃ~ん!」
客「にゃんにゃんにゃ~ん!」
凛「凛ちゃんといえば~?」
客「イエローだよ~!」
真「真姫ちゃん、かわいい」
客「かきくけこ」
海「みんなに届け!
ラブアローシュート!」
穂「みんな、準備はいいですか?
せーのっ」
客「ファイトだよっ!」
穂「うん、ファイトだよっ!」
こ「みんな~。盛り上がってくれないと、
ことりのおやつにしちゃうぞ~!」
絵「かしこい、かわいい」
客「エリーチカ!」
絵「ハラショー!」
希「希パワーたっぷり注入。はーい、プシュー!」
客「いただきました~!」
に「まだまだ声出ますか~?
せーのっ」
客「にっこにっこに~!」
に「大銀河宇宙No.1アイドル、矢澤にこで~す」
やっぱり、『ことりのおやつ』のインパクト強いです。
それにしても、アニメなのにコール&レスポンスが自然につながるということは、今までのライブの統計から間を計算してアニメを作っているわけですよね。制作陣やりおる。
穂「客席のみんなも、10人目のメンバーとして一緒に参加してください」
穂「1」
こ「2」
海「3」
真「4」
凛「5」
花「6」
に「7」
希「8」
絵「9」
客「10!」
「μ’s Music Start!」
23. START:DASH!!
9人は、アニメと同じ制服で登場。
私の中で、挫折と栄光の曲です。3人で活動をスタートし、初めて講堂でライブをした時には、お客さんは誰もいなかったんです。後にメンバーに入る6人以外は。
メンバーも9人になり、活動を続けていくことで人気や知名度も上がり、同じ場所で同じ曲を歌った時には超満員になりました。制服はその時のステージ衣装でもありますね。
ここで突然、くっすんに希が降りてきます。
楠「うちには、μ’sの未来が見える。
スクリーンに注目!」
劇場版の映像が一部公開されてました。着物衣装で歌ってましたね。絵里がポニテではなく髪を下ろしてました。
劇場版の公開は6月13日で、前売券第1弾が2月7日から発売って来週の土曜日じゃん。
凛ちゃんの着物に猫が描かれてるよって言われて、ずっと猫ポーズをしているりっぴーが可愛かったです。カメラさんもずっと映してました!
カメラさん凛推しかな?w
24. Happy maker!
お気楽な楽しい感じですね。
アニメと同じ動きで、花道に縦に並んで、Choo Choo TRAINみたいな動きも再現されてました。
25. Oh, Love & Peace!
こちらはしっとり系で。
いずれも13話の挿入歌ですね。
トロッコに乗って、アリーナをぐるっと回ってくれました。一番後ろまで来てくれました。
9人とも可愛いです!
26. Dreamin' Go! Go!!
ライブのチケットと一緒についてきたCDに収録されてる曲ですね。タオルをぐるぐると回して盛り上がりました。
27. どんなときもずっと
新「みんなで一緒に歌ってください!」
画面に歌詞が表示されたので、客席全員で歌いました。9人がメインステージに戻ってきて、エンディングと同じ並びで歌うのに感動しました。
9人からご挨拶で、メンバーやスタッフさん、そしてファンへの感謝を述べる人が多数でした。そしてなぜか、
久「じゃん!」
三「みもっ!」
挨拶の最初に効果音を入れるのが流行しましたw。
P「μ’sかわいい」
客「かきくけこ!」
P「平成のスター西木野真姫の応援をよろしくお願いします」
若い人は、スターがなぜ出てくるのかの由来を知ってるのかな?w
錦野旦(にしきのあきら)さんがスターと呼ばれていたことが元ネタですよね、きっと。
9人はステージ左側、右側、センターステージと移動し、最後は正面奥の階段上から退出して終了となりました。
終わった時には10時25分でした。本当に4時間半もやってたのですけど、時間が経過するのが本当に早かったです。それだけ、楽しかったということですね。
イルミネーションも綺麗でした。
そうそう、銀紙テープを取れました。私のは2年生テープです。
えみつんは事務所の社長の話ですと、ライブの前日と前々日にほとんど声が出なくて、2日間死ぬ気で頑張ったんだそうです。おだいじにしてくださいね。
うみもりん、いいですね♪
私にとっても、夢のような時間になりました。
うっちーといえば、(・8・)の顔文字ですよね。
ここからは、フォロワーさんが取ってくれた1年生テープです。
life is beautifulに掛けたのかどうかはわかりませんが、かよちんといえばお米が大好きですからね。
私はあなたを魅了することができましたか?
→真姫ちゃん可愛かったでしょ!
という解釈でいいでしょうかね。真姫&Pileさんがとても可愛くてかっこよかったです!
はい!
凛ちゃん&りっぴーがとても可愛かったです♪
悔しいからネットで拾ってきたw、3年生テープです。
希をフィーチャーした回もありましたね。
くっすん、2月1日のお誕生日おめでとうございます!
南條さん、わかりやすいです。
そらまるさん、イラストも上手いんですよね。多才です。
本当は2日目も行きたかったですが、ライブビューイングも含めてチケット取れなかったし、頑張り過ぎて右肩痛めちゃったしw、というわけで安静にしてました。ブルーレイ曲を聴きたかったですし、くっすんのバースデーサプライズも見たかったです。
次の冬に6thライブが開催されることが決定したようで、場所と日程は未定なんですね。いっそのこと、もっと大きい会場を希望です。例えば東京ドームとかね。
というわけで、参加された方はお疲れ様でした。そして、16000字も読んでくれた人がいましたら合わせてお疲れ様でした。