本日は自宅にあるCATVのセットトップボックス(STB)を交換。
STB=チューナーみたいなもんです。
地デジ化に伴い、現在の品では対応ができないので
新しいSTBに交換せにゃならんとのことです。
STBはCATV会社からの借り物ということになるので、
交換作業自体は業者さんが行います。
それに伴い、テレビ背面の掃除が必要です
現在、
・テレビ
・STB
・DVDレコーダー
・S-VHSデッキ
・PS2
・CDプレーヤー
・MDプレーヤー
が、AVアンプに接続されており、入出力端子ケーブルが
のたうちまわってます
とにかく適当に掃除を済ませ、工事の人を出迎えます。
サクサクと交換・設定作業を済ませていざスイッチON
絵が出ない
音は出てるので、接続系統に間違いはない…はず。
接続を戻したり、ケーブルを入れ替えるなど工事の人と
原因を探ること数十分後、アンプ→TVへのケーブル
接続が緩んでいたことが判明、なんとか事なきを得ました。
しょーもない理由で振り回した工事の人、ごめんなさい
んー、本当は全部まっすぐのモノを撮影したはずが
周辺部の歪みがでかい…。
交換後の感想ですが、画質の変化云々より操作ボタンを
押してからの動作がキビキビと小気味よくなりました
ってか、あんまりTVも見てないのでCATVの契約が本当に
必要なのかと考える今日この頃…。