ザイツェフ、代表外れる

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ソース:federvolley.it; フォト:fivb.com

イタリア男子バレーボールナショナルチームとトレーニングし、CEVヨーロッパ選手権2017で戦うイヴァン ザイツェフにとって、すべては終結したかのように見えたが、彼のシューズの問題は、驚くべき転換をした。

イタリアバレーボール連盟(Fipav)は、イヴァン ザイツェフと彼のシューズの問題に関する公式文書を出した。それ(問題)は、ポーランドでのユーロバレー2017への男子ナショナルチームの準備をする選手(=ザイツェフ)への召集を抹消すると発表し、一時的にのみ解決された。
※以下、「選手」=ザイツェフ

「ミスター・ザイツェフ、コーチングスタッフやメディカルスタッフ、格別の品やシューズのモデルを提供してくれるスポンサー(ミズノ)と共にした、Fipavの戦いにも関わらず、君の個人の要求に応える解決法は、確認されることはなかった。
我々は、現在進行中のカヴァレーゼ(トレーニングセンター)での(イタリアナショナルチームの)集まりへの召集の取り消しを、君に知らせる。」
イタリアバレーボール連盟は、ウェブサイトで説明した。

続きには、ブルー(=イタリア代表)を出る、この結果について説明された。

ザイツェフが、Fipavのサプライヤー(ミズノ)以外に、シューズのそれ(アディダス)との契約をしたと分かってから、イタリアバレーボール連盟は、その選手やその代理人たちと共にミーティングや具体的なアクションを通して、その状況のいくつかの解決策を提案した。規則によれば、すべてのナショナルチームメンバーは、ナショナルチームの公式スポンサーのシューズを履かなければならないからだ。フィジカルの問題により、ザイツェフが言ったように、彼はFipavスポンサーが提供するシューズを履けなかった。

ザイツェフと彼の代理人たちと共に、ミーティングを開いた後、先週、ミズノの彼のためのカスタムメイドシューズを選手が履く、という解決策を出し、すぐさまナショナルチームの準備へと戻った。

「ミズノは、選手たちによるテストをしなかった、3つのバレーボールモデルを提供した。それらは合わないはずがないと見なされていたため、テストされなかったんだ。

ザイツェフのハッキリとしたリクエストで、2017年7月15日と7月16日のワークアウトの間にテストされた、バスケットボールシューズの2つのモデルが、日本から到着した。選手はそれでも、機能上の困難(問題)を抱えていたよ。2つのモデルの1つに、、彼はミッドソールの問題を述べた。イタリアNTスタッフは、そのため、ナショナルチームの他の選手がしているように、足底(裏)のサポートを着用してはどうかと提案したんだ。」
Fipavは、こう明らかにした。

「最終的に、ミズノと同意の上で、Fipavは選手に、彼の要求に応えるモデルをミズノ社が見つけるために必要とされる期間、ブランドロゴを覆うことで、彼のシューズ(アディダス)を使わせてはどうかと提案したんだ。これは、スポンサーとの契約上の責任(または恩義)のため、イヴァン ザイツェフによって却下されたよ。

Fipavはの契約と規則にのっとって、選手の要求に合うミズノ製品を使わせるため、Fipavは、すべての可能な解決策を試みたと信じている。」
イタリア連盟は、話を締めた。

思い出してくれ。別の理由のためだったが、ザイツェフは2015年、初めてナショナルチームから外されたことを。

 

連盟会長ののコメント。※コメントのみ訳。

「非常に残念だ。ザイツェフはもうナショナルチームに召集されていない。この48時間で何ができたか分からない。敗北だ。」

「我々はすべてをやった、残念だ。イヴァンはシューズを試したが、うまく行かなかった。イヴァンはすばらしい選手であり、すばらしい男だが、この事件は賢明ではなかった。
人生において、忠実でいなければならないこともある。しかし、記事を読んでくれ。説明していることがすべてだよ。」

 

【ザイツェフの代わりにサッビ召集】

ソース:federvolley.it; フォト:federvolley.it

イタリア男子バレーボールナショナルチーム監督・ジャンロレンツォ ブレンジーニは、CEVヨーロッパ選手権2017の始まるわずか1ヵ月前、避けられない立場にいる。

メインの攻撃陣の1人・イヴァン ザイツェフが、論争中の”シューズ問題”により、ナショナルチームから抹消されたため、ブレンジーニは準備に代わりの選手を召集することを余儀なくされた。
イタリアの多くのファンがオスマニー ユアントレーナーを呼ぶことを望んだのをよそに、ブレンジーニの選択はアジムット・モデナの選手・ジュリオ サッビにふりかかった。

ユーロバレー2017のイタリアナショナルチーム準備の18名のリストは、こんな感じ:

セッター:
シモーネ ジャネッリ(トレンティーノ)、ルカ スピリト(ヴェローナ)

オポジット:
ルカ ヴェットーリ(トレンティーノ)、ガブリエル ネッリ(パドヴァ)、ジュリオ サッビ(モデナ)

ミドルブロッカー:
マッテオ ピアノ(ミラノ)、ファビオ リッチ(ペルージャ)、シモーネ ブティ(モンツァ)、ダヴィデ カンデラーロ(ルーベ)、ダニエレ マッツォーネ(モデナ)

レシーバー:
Iacopo ブット(モンツァ)、ルイジ ランダッツォ(パドヴァ)、オレグ アントノフ(ヴィボ・ヴァレンティア)、チジアーノ マッツォーネ(ラヴェンナ)、フィリッポ ランツァ(トレンティーノ)

リベロ:
ファビオ バラゾ(パドヴァ)、マッシモ コラーチ(ペルージャ)、ニコラ ペサレージ(ヴェローナ)

 

※7/27追記。

ソース:Skysport24

イヴァン ザイツェフとイタリアバレーボール連盟の関係は、密である。

スポンサー問題で、ナショナルチームから彼を追い出した連盟の決断は、イタリアを激震させた。SkySport24のインタビューで、”Tzar”は、このいやな状況を見つめながら、自身の意見を話してくれた。

イヴァン、君の話を聞こうじゃないか。

「奇妙な話で、苦い思いを感じているよ。この件の終わり方に落胆している。
僕はアディダスにスポンサーになってもらって、この会社と契約しているけど、この契約には、ホームでのこれらのシューズの使用は含まれていないんだ。ナショナルチームのスポンサーに供給される、あらゆるブランドのシューズを使うことについて、自由にさせる条項があるんだよ。」

-それじゃあ、ミズノと契約しているナショナルチームに、いつも通り参加する時、何が(問題)あるの?

「バスケットボールスタイルのシューズのペアが必要だと思う、って言って、ナショナルチームに行ったんだ。なんで問題にさせちゃったか? 僕は2つのことを言わなきゃいけない。

同じスポンサーがオリンピックの後、契約のために僕にコンタクトを取ろうとしたんだけど、交渉はうまく終わらなかったんだ。彼らが僕にコンタクトを取る前に、僕が彼らのシューズを試していたから。

僕の答えは、心から正直に、それらのシューズに合わない僕がいる、と言ったよ。シンプルに、心地よく感じなかったんだ。」
イヴァンは、そう説明する。

-君はいくつか条件を出したけど、彼らは(その要求を)満たさなかった?

「僕は条件を出したよ。僕らは様々なミーティングをして、バスケットボールモデルのシューズを取り寄せるまで、僕個人のシューズを着用したんだ。
1週間後、僕がナショナルチームから撤退した最後の日、メディアが激化した。記者会見で彼らは、ザイツェフとシューズに関する問題があり、スポンサーのシューズのみを履いて、ナショナルチームに行かなければならないと発表したんだ。」

-ナショナルチームから追い出されて、どう感じた?

「とてもストレスを感じる状況だったよ。身体的に合う僕のシューズがイタリアに着くまで、僕はどこにも行かないと話している間、他のやつらは離れていったよ。」

-アディダスのシューズでしかプレーしないって、言ったことあるの?

「絶対にない。」

-状況を解決する道はある?

「僕にとっては、現実離れした状況、とても難しいよ。僕は国を愛しているし、こんな問題、グループの一員じゃない、チームメイトと話ができない、こんな問題と一緒にいるなんて信じられない。こんな状況、予想したこともなかったよ。」

-この話への言及を避ける何かはある?

「さあ。答えるのが難しい質問だね。」

-解決法はあったかな?

「解決法は、僕に完璧にフィットするシューズを見つけることだったんだ。でも僕は、ナショナルチームのメディカルスタッフが書類を提出した、足首の身体的な問題を2,3抱えていて。彼らに言ったんだ。それらのシューズは単純に痛いってね。
僕らは変えようと、解決法を見つけようとトライしたけど…。」

-チームメイトの誰かは、君に連絡した?

「1人だけね。僕の望みは、痛くない合ったシューズを履いて、ヨーロッパ選手権に行って、チームを助けようと努めること。
僕はまだ、これを可能と見ている。ナショナルチームが、困難を乗り越える助けをしたいと思っているんだけどな。」
イヴァン ザイツェフは話を結んだ。

 

 

 

簡単にまとめると☟ わかりやすいぱちぱち 

 

なるほどー、こーいうことでしたか。

 

48時間というのは、ザイツェフ選手がミズノを履いて、代表でトレーニングしてた2日間のことかな。

 

スポンサーの問題は、スポーツ界ではめずらしくないですよね。

前、なんだったけな。なにかの競技(テニス?)のどなたかの選手のエピソードで、試合直前にスポンサーの関係で、いつものシューズが履けなくて、その場で誰かのノーブランドのシューズを借りて試合に出て勝ったという…。

 

ロゴを隠して出た、っていうのも聞いたことありますね。

 

筆を選ばない弘法もいれば、武豊さんが「いやー…走らなかったね」といったハルウララ🏇もいれば…むずかしいですね。

 

イタリアバレーの暗雲は、まだ頭上にとどまってるようで。ザイツェフ選手が太陽か、もしくは雲を吹き飛ばす北風になるかと思われてたけど…いつ、なにがきっかけで試合に出られなくかわからないけど、こーいうのはやりきれないというか、すっきりしないというか…。

 

ユアントレーナー選手はお休み中。あ、結婚おめでとうですねハート 「僕の奥さん!!」ってコメントが素敵ハート

サッビ選手が代わりに入りました。そっか、もう今シーズンのクラブになってるんだね。

 

早く解決して、代表で見れるといいですねイタリア

 

※追記

ヨーロッパ選手権は8月終わり。カムバックを信じたいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

Thank you for reading.