「児童館は行く場所」という固定概念を壊す。「会員制児童館」の在り方。
私ははじめての赤ちゃんを産んだ時、どうしても泣き止まないわが子との毎日がとても苦しかったことを今でも覚えています。
アロマひとつでもゆるやかな気持ちを手に入れることができたことも、知る由もなく、
産後にしっかりと身体に良い栄養を摂ったかと言えば、自分にそんな気を使う暇がなかったと言えるし、出産を機に変わる家計事情も、だらだらと考えないふりをしていました。
たった1ヶ月でもたった2ヶ月でも毎日が大変でした・・・そして復職後も。
そんな時に助けられたのが近所の児童館。
それまで子どもがいる人と密に関わったことがなかったので、どこに児童館があるのかすらわからないところから検索し、行くか行かないか何日も迷った挙句、慣れない横抱き抱っこ紐でテクテク歩いて行きました。
誰もが行っていい場所だけど、コロナ禍では少し躊躇するママも増えたと思うし、講座などの開催も中止されたことにより更に行きにくくなったと現在は感じています。
コロナ禍だからこそ作ろうと思った、産後の教室ではなく【会員制児童館】そして【おやこひろば】
児童館は行く場所・・・その概念を覆し、「情報を得る場所」と位置づける会員制児童館
Pepの会員制児童館は【情報を得る場所】
そしておやこひろばは【親子が交流できる場所】
①会員制児童館にご登録いただくと、毎月コラム配信やアロマを調合し配送します。
執筆者はその道で活躍するスペシャリストばかり。
私が彼らに声をかけたのには、自身の産後、育児、生活の中でその情報があれば少し楽だったかもしれないと思ったからです。心から信頼できる人に、会員制児童館の意義を伝えコラボが実現しました。どの方も個人セッションを主にしていますが、会員制児童館では子育て中のママのために月ごとにテーマを変え執筆してくれています。
②ご登録いただいた方限定で東京池上にあるおやこひろば(年間40回以上開催)に参加することができます。こちらも会員特別料金又は無料で様々な他にないワークショップや講座を体験することができ、中でもランチタイムからのんびり親子で交流できることが特徴となっています。
③オンラインでおやこひろばに参加することが可能です。
特に赤ちゃんと2人きりの日中は寂しさが襲ってくることがありますし、不摂生しがちなママのランチタイムを楽しくツナガルランチタイムを実現します。
会員制児童館は、妊娠中や入園前の赤ちゃんとママに限らず、
子育て中のすべてのママへ
毎月情報とアロマをお届けしています。
「お金のこと」
「栄養のこと」
「自然の効能」
【会員制児童館】そして【おやこひろば】について仕組みが分かりにくいと言われます。
正直、私も伝えるのが難しいと感じていますが、「行く場所」の概念があるからこそまったくの新しいことなので浸透するのには時間がかかると思っています。
そんな中、会員ママからの感想は
「今までにないんだからわかってもらえなくても仕方がない!でも私はもう理解できました。これから毎月とても楽しみです。」と柔軟で嬉しいお言葉をいただき、皆さまと一緒につくり上げる新しいコトなのだと改めて感じました。
児童館は【行く場所】とう固定概念が変えられるか会員制児童館に興味を持ってくれたメンバーと挑戦します!
▶子どもが生まれて変化するお金に関することは、資産形成のプロ
お金の家庭教師 ® 株式会社アールリング 代表取締役 冨田倫太郎さんが
人には聞けないような事もお金を増やしていくために書いてくれています。
▶どこにでもあるレシピではなく、ママと子どものために季節も感じられる栄養コラムとレシピは、
不妊治療や妊活へ栄養相談で活躍する生殖食事アドバイザー、管理栄養士の 榊玲里さん。
▶子供の薬について詳しくなることは基より、イライラする気持ちなど心の部分も改善に導いてくれる自然の力、効能を伝授してくれるのは
フランス政府認定アミーアロマ協会 日常に使えるアロマテラピーアドバイザー越智小糸さん。
毎月その季節やテーマに合わせ調合したアロマを配送してくれています。
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