今度の土曜日は三島の病院なのだが、台風で行けるんだろうか…
新幹線、動くの…?
「 前乗りしなきゃだめかな? 」と思っていたけど、はたして先生がたどり着けるのかどうかも怪しい。
そもそも診療はやるのだろうか…

血液検査だけだから、後日病院に行って採血だけってわけにはいかないのかな。
明日、病院に電話してみよう。
病院にそういう電話たくさんかかってきてるんだろうな。




先週末あたりから首の後ろが痛く、一昨日からはものを食べると下顎が痛くなってきた。

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顎関節症持ちだけど、それとは違う違和感。
あまりの酷さに地元の整形外科へ行ってきました。


癌関係じゃない病院に行くのは告知後初めてで( 婦人科は一度目の手術をした病院 )医師に病気のことを説明するのが大変だった。
「 たぶん大丈夫だと思うけど骨に癌が転移しているということもある 」
ということでレントゲンを撮ることに。
癌だとそういう可能性があるということを、全く考えたことがことがなかったのでビックリした。
結果、レントゲンに不審なものは写っておらず、数年前に来院したときと同じ、なで肩と首の骨がちょっとずれてるのと縫い物が原因だった。
数年前、治療に通うのが面倒になり、すっぽかしたツケがまわってきたのだろうか…

会計のとき事務の女性にじろじろ見られた。
その視線が受付のときとまるで違う視線だった。
「 あの人、若いのに癌なんだ… 」という視線。同情なのか好奇心なのかわからない。
考えすぎかと思ったけど、今までの医療関係で感じたことのない視線。
これから癌と関係ない小さな医院に行く度、病気の説明を一からしなくてはいけないし、こういう視線を受けることもあるんだろうな。

持病のあるカルタンに話したら、「 そんなのしょっちゅうだよ 」とのこと。
病気のことがわかると、眉毛を八の字にされて「 若いのに大変ですね… 」と言われ、自分の気持ちとのギャップがものすごいという。

医療従事者にはそんな顔されたくないし、ガン見されたくないな…