地元で今年からやっている友人がいます。

マスターが亡くなられてから引き継いだ会ですが、まだ一度しか参加してません。

正直言って、どうでもいい。ししてあれでは出る方も聞く方も消化不良でしょう。

 

まず持ち時間三十分と聞いて行ったら、最初のサックスソロ(音源流して主旋律をサックス演奏)が一時間。もう話が違う。そして二日前に割り込んだママさんの三味線の先生が登場。これも四十分越え。しかもそのまま帰ってしまう。

次に我々が転換こみ三十分演奏しました。そこでその後は主催者側二組でしたが、一組目はニ十分で切りあげてました。時間読んでたんですね。これは主催者なら仕方ないこと。それが正解。

で、最後ですが、この時点で観覧していた五名の方は自分がカラオケ唄う時間がないことがハッキリしてました。そしてメイン主催者もう一人が「遅くなりまして(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪もうそれだけで五分話してる。もうダメ。一曲減らしたといってましたがやってなくてもこれも四十分越え、です。
何言っても伝わらんのです。もう来てくれませんよ、今日唄いに来た人。自分がやめてもそっち優先すべきなのに。

 

意見するつもりは無いので、今後は行かないだけの事。どうやら先月は顔見たくない人を呼んだそうなのでこれ幸い!と今後は付き合いません。

こうやって自分も演奏場所なくなっていくだろうけれど、自己満足のために主催してるのが判ったので、もう放置しておきます。

 

カラオケだけやっている人と 演奏したい人との意識の違いも判ってきました。

エンディングなんて、カラオケ組にはどーでもいいんですね。こっちはラストまで完全にやりたいんですが、勝手に拍手起きて勝手にステージ降りて行きました。あーこの仲間はそういうものなんだな、と。ガックリですよ。ギターソロ最後も見せ場あるんですがどうでもいいんですよ。そんなの。唄う人には。やめました。
昨今のTIKTOK でも、いきなり歌、間奏飛ばし、当たり前ですからね。

亡くなられた先代マスターもそうでしたが、一曲でも時間内に多く歌ってもらうためにはエンディングなんて端折りたいんでしょう。イントロは割と完全再現文句出ないんですよ。よほど長いのはダメですが。

 

カラオケは歌詞出るから、歌本なんぞ用意してないし。これでリクエストとか言われても、自分の手持ちにあれば弾きますが、歌詞渡せるようにコピーするなら事前準備させてくださいよ。それも「見えない」と言われるんだし。

カラオケでやってください。もうできないから って言い張りますから。

あ、行かないからいいのか。

しかしママさんご自身は聞きたいくらい上手いんです。

それぞれ自己満足できるような場所見つけましょう。お店の方針にクチ出す気はないし、こちらはこちらでやれるところでやれることをやっていきます。

アマチュアの道楽です。性に合う場所を見つけるまで。

対立したって何の得にもならんし。