ペペロンチーノのひとりごつ
この無駄なスペースなんとかならんかな ( ̄∩ ̄#
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SFとしての新型ウイルス考

今回の新型コロナウイルスで、科学的根拠のないSF的なネタを思い付いたのだが、小説を書く手腕も物語を構築する気力もないので、そのアイディアだけを書き留めておくことにする。

そもそもウイルスは宿主を必要とする点に於いて、(条件さえ揃えば)自ら増殖できる細菌と大きく異なる。ウイルスは、(それが人間であれ鳥や豚であれ)宿主なしには存続できない。従って、ウイルスは宿主の殺害を主目的としているわけではない。雑誌などに「殺人ウイルス」などといった煽情的な見出しが踊ることがあるが、それを書く者、それを鵜呑みにする読者、皆、無知蒙昧。
まずウイルス自らが存続すること(「生きる」と言っていいかどうかは疑問がある)。次に「神に与えられし使命」を果たすこと。それがウイルスの生きる道(いやだから「生きている」かどうかは何とも言えない)。
ウイルスの使命とは何ぞや?については後述する。

今回の新型コロナウイルス騒動の中で「弱毒化」という単語を時折耳にする。
この騒動中に変異したかどうかは疑問があるが、SARSコロナウイルスやMERSコロナウイルスよりは弱毒化していると思う。
(余談だが、SARSやMERSも当初は「新型コロナウイルス」と呼ばれていたことを多くの人が忘れている)
なぜなら、SARSやMERSは強すぎたのだ。宿主をあっさり殺してしまえば自らも滅んでしまう。コロナウイルスは学んだのだ。少しでも長く人の体内に潜伏する方法を。

「ただの風邪」と言う人もいる。
無知とも思える一方、あながち間違いでもない気もする。
風邪(普通感冒)は、多くの場合、やはりウイルスによって引き起こされる。そして免疫が出来るので、一度かかった風邪には二度とかからない。「毎年風邪をひく」「今シーズン2度も風邪をひいた」という人は、ウイルスの種類が多く且つ多彩に変異するので、別の風邪に感染しているにすぎない。

この風邪を引き起こすウイルスこそ「自らの存続」に秀でた理想形と言ってもいい。
宿主を殺すことなく(肺炎を併発して死亡することは稀だ)、多様な種類と多彩な変異で人間を翻弄する。
だから特効薬がない。
いわゆる風邪薬と呼ばれるものは、熱や咳といった症状を緩和する、あるいは人間の免疫力を上げる効果しかなく、治癒は人間自身の免疫力に依存している。

新型コロナウイルスを「ただの風邪」と侮れるのは、感染しても死亡する確率が低いからだ。
しかし、その風邪ウイルスの特性そのまま、致死率だけ上がったらどうなる?

ここで、神に与えられしウイルスの使命について触れよう。
それは、地球上の人口調整だ。
ハリウッド型短絡思考に慣らされていると「生きるか死ぬか!」「全滅だ!」「復活の日だ!」的な発想になりがちだが、地球上の人口(あるいは生物の数)を「丁度いい数に減らす」ためだと仮定したらどうだろう?

ウイルスは、自分自身が全滅しない程度に弱毒化して宿主を適当な数だけ殺し、殲滅させられないように潜伏し(感染しても無症状)、時には変異し、人口調整機能として人類と共存し続ける。
「withコロナ」とはウイルス側の思うつぼだったのだ。

さてここでもう一つ、面白い話がある。
ある学者が、「新型コロナウイルスに感染すると体内年齢が20歳年をとったくらい消耗している」と話していた。「身体が20歳老ける」というのは例え話ではあるが、もしこれが本当だというSFだったら?

新型コロナウイルスに感染して重篤化しやすいのは高齢者や疾患のある人で、若者は症状すら出ない場合が多いという。
「身体(体内)が20歳老ける病気」と考えれば、高齢者(疾患を持つ人)があっという間に寿命を迎えることの説明がつく。
では、もし無症状や軽症の若者も体内だけ20歳老けていたら?
寿命が20年縮んでいるとしたら?

感染者をいきなり殺すこともなく、無症状や軽症でも人の寿命を20年縮められる新型ウイルス。
世界中に蔓延すれば、いずれ世界の平均寿命は20歳短くなる。
そうすれば、「人口調整」という「地球がウイルスに与えた使命」は充分に果たせるのだ。

ちなみに、2019年の世界の平均寿命は72歳だそうだ。
 

スーパーボウル

新年のご挨拶もしないまま(どうせ喪中だったんだけど)、もう2月もすぐそこ。
そして2月3日はいよいよスーパーボウル!

カンザスシティ・チーフス(50年ぶり!) vs 7年ぶりサンフランシスコ・49ers。
フォーティナイナーズ!

昨年日本中を沸かせたラグビー・ブームを尻目に(日本戦以外は結構見てたけど)、私の中では30数年ぶりのアメフト・ブーム。
30数年前?そりゃ我々の世代なら皆名前くらい知ってるはず。
49ers!ジョー・モンタナ!

きっかけは、2018年だったかな?日大アメフト部の悪質タックル問題。
いやあ、私も広報の仕事をやってるもんだから、ルールと見所が分かってるスポーツ観戦みたいに面白かったんですよ。打つ手、打つ手、全部が間違い。それが手に取るように分かる。ああ、解説者ってこういう仕事なんだ、とすら思った。

そんなわけであまりの面白さにネット記事を読み漁っていたら、どうやらGoogle先生に「アメフト好きな人」に認定されたらしい。やたらアメフト関連の記事をお勧めされるようになった。

僕の伊藤沙莉が「いい部屋ネット」のCMで「私、料理好きだったこと思い出したんです」と言ってるように、「私、アメフト好きだったことを思い出したんです」というなら話は早いんですが、あいにく私はボンヤリしていて、自分のアメフト好きを丸1年思い出さなかった。

というのも、私はNFL好きであって大学スポーツは好きじゃない。日本プロ野球好きであって、メジャーリーグや高校野球は興味ない。サッカーもラグビーもW杯決勝トーナメントは見るけど、日本代表はどうでもいい。
NFLのレギュラーシーズンは9月からなので(だから東京オリンピックはクソ暑い8月に行われる)、それ以前のGoogle先生のお勧めには食指が動かないヒネクレモノだったのです。

2018年シーズンは自覚がないまま「オードリーのNFL倶楽部」という番組をポストシーズン辺りからポツポツ見始めて(オードリー若林の分析が面白い)、2019年には(TVerのおかげで)毎週欠かさず見るようになる。
その過程で、あの49ersが(80年代黄金期はどこへやら)すっかり地区最下位争い常連のショボくれチームになっていたことを知り、そんな49ersが今シーズンは開幕から絶好調だったもんだから、一気に火が付いちゃった。

ラグビーW杯で日本代表が決勝トーナメントに進出しただか準決勝の試合だかのちょうどその頃、49ersは昨年のスーパーボウル覇者=ニューイングランド・ペイトリオッツと並んで無傷の連勝街道まっしぐら、私は父の四十九日で大わらわ、という状況だったのです。
そういうわけでビックリするようなことを言うけど、チーフスのクオーターバック(QB)パトリック・マホームズは知ってるけど、ラグビーW杯日本代表選手は一人も知らない。笑わない男って何?(<マジで知らない)。てゆーか、俺だってNFLの選手名まではよく知らないけど、みんな昨シーズンのMVPマホームズくらいは知ってるだろ?

いま考えると、W杯で久しぶりにラグビーの試合をじっくり観戦したのもアメフト熱再燃の一因だったのです。
決勝トーナメントだけ、3位決定戦含め全部テレビで見たんですよ(だから日本戦は南アフリカ戦しか見ていない)。録画だけどダイジェストとかじゃなくてね。
その時に、ラグビーの本質が少し分かったような気がするんです。

強い国のほとんどはイギリスの元植民地で(要するにイギリスのローカルスポーツ)、植民地政策を体現したかのような陣取り合戦なんです。泥臭く地道に前進するしかない。そうだな、「愚直」という形容がしっくりくる。一方アメフトは「華麗」。ラグビーにトリッキーな要素はほとんどなく、アメフト的なプレイはほとんどがファウル。そして私は「華麗」なアメフトの方が好きなんだ。

そんなわけで、2月3日(月)は日本時間午前8時半キックオフのスーパーボウルを生中継で見るために仕事を休みます。
と、言おうと思ったら、この日に限って午前から夕方遅くまで会議や打合せが目白押し。終日パンパン。
ぶっちゃけこの週、この日以外は全部ヒマなくらいなんだけど。

個人的に2019年を振り返る(まだ11月なのに)

最近、何かを書きたいとか表現したいとかいう欲求が沸かず、以前からこの「ひとりごつ」の更新頻度は著しく低かったのですが、ますます筆不精に磨きがかかっています。筆じゃないけどな。キーボード不精。

ネタとしてさして面白いわけではないんですが、2019年は個人的に「変化」の多かった年だったので、備忘録や報告も兼ねて振り返ろうと思い立ったのです。まだ11月だけど。ほら、思い立ったら吉日、雨が止んだらお別れって言うじゃないですか。

まず最大の「変化」は禁煙。

正しくは昨年末から、かれこれ11ヶ月になります。特に吸いたくもならないので、禁煙というか断煙に成功しました。たぶん。

その代わりと言ってはナンですが、衝動買いがたいがい失敗している。ネット通販やクラウドファンディング、実機に触れてまで、腕時計やワイヤレスイヤホンみーんな失敗。
特にワイヤレスイヤホンは、通勤時に音楽を聴く至福の時間に大きな「変化」を期待したんですがね。気に入らなくて1ヶ月で2つも買い替えた。操作性とかじゃなくて音が気に入らない。耳が疲れて、音楽を聴くのが嫌いになるくらいだった。AirPodsは使いたくないしね。だってアレ格好悪いんだもん。
結果、有線に逆戻り。Mother Audio という所の製品を購入したら超快適。失敗すると嫌だから一番安い製品にしたんだけど、それでも今まで聴いてた音と全然違う。大きい音でも耳が疲れない。通勤時間が楽しくなる最高の「変化」だった。ステマみたいなこと書いてるけどただ単に自分の備忘録。Mother Audioっていうメーカー名を忘れちゃうんだよね。ちなみに革製品は Mother House を愛用している。もう一つオチになるようなMotherナンチャラってないかな?そういう詰めの甘さというか粘らない所が年齢なんだよな。

「変化の多い年」と言いながら自発的な変化はこれくらいで、あとは他力なんですよ。
4月に少し偉くなって部長職になった。8月31日に父が死んだ。やっと納骨を済ませた11月10日の2日後(つまり11月12日)に義父が死んだ。行きつけのバー(ガールズバーじゃないけど実質ガールズバー)の常連過ぎて店で数名しかいないVIPに選ばれ延長料金なしで長時間過ごせるようになった。ネットで知り合った十年来の友人が東京から去った。もうしばらく会えないのかな。あ、そういや元号も変わったな、興味ないけど。

他にも細かいことを挙げると、必要に迫られてWOWOW加入とか(結果クソみたいな映画しかやってない)、FireTV導入とAmazonプライムビデオ積極利用でテレビライフが激変して、これまでのJCOMがどーでもよくなった上、地上波なんかビタイチ観なくなったり(TVerでは観るけど)、かかりつけの床屋とマッサージ屋を変えたりしたわけです。もっともマッサージ屋はかかりつけの担当が移籍したからなんだけど。


しかし、ゲッターズ飯田によれば、来年、再来年は「変化」を求める行動は不向きな運勢なんだそうだ。引っ越しとか転職とかダメなんだって。

だからもうしばらく変化は求めない。なんか俺、誰の言うことも聞かないけど、ゲッターズ飯田の言うことは聞くんだ。そういう心境の変化。

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