このブログを書き始めた当初に作った映画のジャンル別リストに出ていたので、おそらくかなり有名な作品なのでしょうが・・・

今まで約3年もスルーしておりました。

ずいぶん古い作品(1952年)ですが・・・

なかなか味わいのある作品でした。

まぁ万人向けの映画というわけではありませんし・・・

ボクサーが主人公の映画といってもボクシングのシーンが多いわけでもないし・・

ただ、アイルランドの自然や文化、特にアメリカや日本との違いがよく分かる作品なので、アイルランドに興味のある方にはオススメです。

オイラは・・・

この映画を観て、アイルランド(特にこの作品の撮影地)に行ってみたくなりました。

静かなる男 [DVD]
フランシス・フォード/ウォード・ボンド/ジョン・ウェイン/
ヴィクター・マクラグレン/モーリン・オハラ
 



ペップトーク度 (最高★×5) :★★★☆☆
映画オススメ度 (最高★×5) :★★★☆☆





【ストーリーと背景】




アメリカでプロボクサーだったシーン・ソーントンはある事情で引退し、祖父母の故郷アイルランドの田舎町イニスフリーに移住することにした。

シーンは人手に渡った祖父母の家を買い取り、静かに暮らそうと思ったが、この家は乱暴者レッド・ウィル・ダナハーの家の隣で、以前から買い取りの交渉をしていた。

シーンはレッドが手を出せない高額でこの家を買い取り、しかもシーンが村に着いた日に一目惚れしたのが乱暴者レッドの妹メリー・ケイトだったので、レッドはシーンに対して敵対心を持った。

シーンはメリー・ケイトにプロポーズしたが、レッドは妹が自分が最も嫌う男と結婚するので持参金を渡そうとしなかった。

裕福なシーンは全く気にしなかったが、アイルランドの習慣では結婚には必ず持参金が必要で、メリー・ケイトは持参金なしでは恥ずかしくて結婚できないと悲しんだのだが・・・


【ペップトークの見所】

ジョン・フォード監督自信がアメリカで生まれ育ったアイルランド移民であっとことから、アイルランドへの思いを込めた作品だったようですね。

まぁ、どこに行っても男がケンカと博打と酒が好きなのはかわらないようですけど・・・

元ボクサーが主人公なのですが、純粋なボクシング映画ではないので、試合前のペップトークシーンは残念ながら出てきませんでした。

でも、ペップトークの重要な目的であるイメージのパラダイムシフト(ネガティブなイメージをポジティブなイメージに変換する)を会話によって行うということに関してはとても参考になるセリフがありました。

Chapter:19 1:20’33”~

ネガティブなイメージとは、他人や環境が原因で作り出しているのではなく、自分自身の不安が作り出しているのだということがよくわかります。










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