何でこの作品に出会ったのかはよく覚えていないのですが・・・

どうやら格闘技映画の主演が多いジャン・クロード・ヴァン・ダムの他の作品からの繋がりからリストに掲載していたようです。

ボクシング映画としては、最初のほんの一部だけしか楽しめないのですが・・・

「外人部隊」という軍隊の存在や、その目的、フランスの植民地政策など、歴史の教科書にはでてこない世界史を学ぶことができました。

「何が正義なのか」とか「友情」について深く考えさせられた作品でした。


レジョネア [DVD
ジャン・クロード・ヴァン・ダム, スティーブン・バーコフ, ニコラス・ファレル
 
 



ペップトーク度 (最高★×5) :★★★☆☆
映画オススメ度 (最高★×5) :★★★☆☆





【ストーリーと背景】


部隊は1925年のフランス。

マルセイユでは負け知らずのボクサーのアランは、マフィアのボス、ガルガーニから第2ラウンドで負けるよう八百長試合を強要される。

アランは今ではガルガーニの情婦となってしまっている元恋人のカトリーナの夢であるアメリカへの移住を叶えるためにも、巨額の報酬に一旦は八百長を了承したものの、プライドを捨てきれず相手を倒し、逃亡を図る。

カトリーナと落ち合うはずだったが彼女はガルガーニの手下に捕まってしまい、追われる身となったアランは、偶然飛び込んだ外国人部隊(レジョネア)に入隊する。

外人部隊で訓練を受ける日々の中、アランは上官の命令で記者の取材に応じたところ、写真が新聞に掲載されてしまう。

新聞でアランの居場所を知ったガルガーニは部下を外人部隊に送りこみアランを殺すように命じるのだが・・・


【ペップトークの見所】


先日もアルジェリアで日本人が拉致される事件がありましたが・・・

フランスの植民地政策にこんな根深い原因があったということを、あらためて知ることができました。

(偶然ですけどね・・・)

戦場での「正義」とか「勇気」って何なのか・・・

「何故、人が人を殺し合うのか」

いろんなことを考えさせられました。

あ、あと自己中心の上官を通して「リーダーシップ」の反面教師的な言動・態度を学ぶことができます(笑)。

外人部隊の中ではあり得ない「自己犠牲」とか「友情」とかっていうヒューマンドラマの部分でも心にしみる作品でした。

他の人のレビューを読んでいると、ジャン・クロード・ヴァン・ダムに筋肉と格闘技を期待していた方々は酷評されているようですけど・・・

オイラは彼の俳優さんとしての真価が発揮された作品だと思いましたです。

(あ、制作と脚本も彼自身は携わっているようですね)

ほんで、肝心のペップトークでございますが・・・

Chapter:05 0:49’20”~

砂漠の中にある砦までの行軍で、最後まで歩ききれる自信のない仲間に対して、アランがポジティブな成功のイメージを持たせる励ましの言葉を欠けます。










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