同世代の人(昭和30年代)には「マッハGoGoGo」と言った方がピンとくるかもしれませんが・・・

アメリカでも大人気だったそうです。

それを半実写の映画化した作品。

半実写と書いたのは・・・実写とCGとアニメーションを上手に組み合わせて、おもしろい表現方法になっているからなのですが・・・

その昔・・・

今は大学生になった息子がまだ小学生だった頃、Nintendo64をプロジェクターに繋いで100インチのスクリーンに映し出してドルビー・デジタル5.1Chの大音響でマリオカートをやったことがあるのですが(コントローラー4台繋いで、2人の娘と息子と私の4人で対戦)・・・

大画面でやったマリオカートがそのまま映画になったみたいで懐かしかったです。

(これは、ワイフから禁止令が出て、以降はやってないです・・・涙)

・・・ってか、「マッハGoGoGo」自体が懐かしくって、テーマソングが流れてきただけでワクワクしてしまいました。

ということで、状況設定やストーリーの進行などいろいろと文句があるかもしれませんが・・・

純粋な心で、素直に楽しみましょう。

ということで、お父さん・おじいちゃんになった世代の人が、一人で楽しむもよし、息子や孫と楽しむもよし・・・童心に帰れる作品です。


スピード・レーサー 特別版 (2枚組) [DVD]
エミール・ハーシュ,クリスティーナ・リッチ,ジョン・グッドマン
ワーナー・ホーム・ビデオ



ペップトーク度 (最高★×5) :★★★☆☆
映画オススメ度 (最高★×5) :★★★☆☆

【ストーリーと背景】

父の開発するレーシングカーを駆り、スターダムまで今一歩のところで事故死した兄レックスを追うようにレースに憧れるスピード。

新鋭ながら才能と可能性を秘めたスピードをスカウトしようと大手企業がスポンサーになることを提案する。

巨大企業がスポンサーに付けば、父の車づくりも資金面で楽になるのだが・・・何故か腑に落ちないスピード。

スポンサーを断ってレース活動を続けていくうちに兄の死の真相も見え始め・・・




【ペップトークの見所】

「44 Racing movies ranked by Movie Score. Movie Score」では第28位

「Best Auto Racing Movies」では第13位

「Box Office MOJO」の興行収入ランキングの「Car Racig」では第12位

とそこそこ評価は高いようですが・・・

「マトリックス」のウォシャウスキー兄弟が監督をした割には、興業的にはイマイチだったという評価のようです。

個人的には、映像の斬新さや「勧善懲悪」とか、兄弟愛、親子愛などヒューマンドラマとして内容も充実していたと思うのですが・・・

ペップトークも・・・

◆Chapter:13 0:55’30”~
スポンサー契約を断ったことで父親に被害が及び、選択を間違えたと悩んでいるスピードに対してママがペップトーク。

◆Chapter:23 1:37’04”~
せっかく勝ったレースの裏に策略があり、落ち込むスピードを、一緒に戦ったレーサーXが励まします。

◆Chapter:24 1:39’46”~
正義のために家を出て行こうとするスピードに対してパパがペップトーク。

といったように、心に響くものが沢山でてきます。

このほかにも、要所要所でガールフレンドがスピードを励ましてくれたりとか・・・

ペップトークのタイミングやシナリオを学ぶ上でも、とても参考になる一作でした。











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