この作品で「ペップトークが出てくる映画」の紹介記事は700本目です。

ちなみにジャンルを問わず、紹介した映画はもうすぐ800本。(この作品が793番目)

そのうち、スポーツ関連の映画は、この作品が656本目です。

来年の今頃には1,000本を超えているでしょうか?

・・・って、続けたいとは思っているし、まだまだ観ていないスポーツ映画も市スト上では550本もあるので、ネタはなんとかなると思うのですが、時間と気力が(汗)。

まぁ、焦らず、気張らず、ゆる~くでも続けていきたいと思ってはおります。

で・・・本題。

別に「ペップトーク映画700本目はコレにしよう!」と思って選んだわけではないのですが・・・

ペップトークはともかく、途中で出てくるショートスピーチのシナリオ構成が絶妙だったので、部下の前で話をする機会が多いビジネスマンや、聴衆に対して講演や演説を行う機械が多い人、もちろんスポーツの指導者や塾のsん性、学校の先生にもオススメの一作です。

・・・あ、戦時下のナチスドイツでの実話ですが、ナチスを肯定しているわけではありません。

さすがに統制がとれている集団のトップって話がうまいなぁ・・・と感心したってことです(汗)。



エリート養成機関 ナポラ [DVD]
トム・シリング,フロリアン・シュテッター,ユストゥス・フォン・ドーナニー
 



ペップトーク度 (最高★×5) :★★★☆☆
映画オススメ度 (最高★×5) :★★★☆☆

【ストーリーと背景】

町のジムでボクシングを習っていたフリードリヒは、練習試合でやってきたナポラ(ナチスドイツが設立したエリート士官の養成学校)のコーチ(国語教師でもある)に見染められて、推薦入学の機会を与えられる。

父親の「ナチスに関わるな」という反対を押し切り、エリートになれることと、ボクシングで活躍できることに胸をときめかせて入学したフリードリヒだったが、そこは嫌味な上級生と不条理な教師が待つ耐えがたい空間だった。

そんな学校生活でフリードリヒにとって親友となるアルブレヒトとの出会い、そしてボクシングを教えてくれるフォグラーコーチと過ごす時間だけが救いだった。

アルブレヒトの父親は、知事をする実力者で、軍でも力を持つナチスの幹部だったのだが、アルブレヒトは平和主義の穏やかな文学少年。

ボクシングの実力で大学進学やオリンピック出場の機会が与えられるかもしれない・・・と未来がひらけてきたフリードリヒに対し、アルブレヒトは学校や軍に対する批判的な思想を持っていたために・・・


【ペップトークの見所】

まったくひどいことをするもんだ・・・

と不条理というか理不尽というか・・・

この学校の先生には腹が立つ!

まぁ、そこの部分に触れるとネタばれになるので書けませんが(あ、ボクシングのコーチ、フォグラー先生はとっても良い人です)、校長にしても、アルブレヒトの父親にしても・・・間違った思想の元では、人格もねじ曲がってしまうという典型ですね。

でもその中で教育を受けると、みんながそうなってしまうのですから「正しい教育」がいかに大切かを痛感しました。

現在の韓国や中国の反日感情だって「情報捜査」や「間違った教育」で起こっていることですからね・・・。

まぁそんなことはさておき・・・ペップトークですね。

この作品ではボクシングがテーマなので(テーマはアルブレヒトとの友情とヒューマンドラマだと思いますが・・・笑)ペップトークもちょこちょこは出てくるのですが、特筆すべきものではありません。

Chapter:07 0:43’17”~
ペップトークではないのですが、ボクシングの試合でKO勝ちしたフリードリヒに対して、親友アルブレヒトが「勝ち方」について意見したシーンが印象的でした。
(これは・・・あくまでオイラの個人的な備忘録)

Chapter:08 0:53’17”~
そして、冒頭でもちょっと触れたスピーチがコチラ。
訓練中の事故で、自分が犠牲になることで20人の学友の命を救ったジークフリートの葬儀での追悼のスピーチ。

なんでもかんでもヒトラー総統とかナチスに関連付けるのはいただけないですけど・・・

でも人の心をひきつける、印象に残るシナリオになっているところが素晴らしいです。

ヒトラーもスピーチがうまかったと聞いていますが、きっとナチスの幹部ってみんなスピーチが上手だったんだろうね・・・と、この映画を観て感じました。

実際にこのスピーチが良かったのは脚本家のチカラですけどね(笑)。

でも、スティーブ・ジョブズにしても歴代のアメリカ大統領にしても・・・聴衆を魅了する人ってスピーチに無駄がなく、印象的(記憶に残る)で、語り方もうまいですよね。

日本の政治家や社長さんたちにも見習ってほしいもんです。










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