VHS発掘シリーズの第117弾は・・・

随分長いこと中古市場で探し続けておりましたが・・・ようやく入手できました。

以前紹介した

ボクシング映画 TOP45

の第15位にランクされていた作品で、シルベスター・スタローンの名作「ロッキー」のベースにもなったといわれている実在のボクサー「ロッキー・グラチアノ(本名:ロッキー・バルベラ・・・スタローンの映画はバルボラだけど・・・)」の自伝に基づく作品です。

ポール・ニューマンの主演第2作でもあり、若き日のスティーブ・マックイーンが出演しているので、オールド・ファンには必見の一作かも。

ボクシングファンや「ロッキー」が大好きな人はもちろんのこと、夫婦愛、親子愛などの描写が素晴らしいので、ヒューマンドラマが好きな人にはオススメの作品です。



傷だらけの栄光 [VHS]
ワーナー・ホーム・ビデオ
傷だらけの栄光 
 

ペップトーク度 (最高★×5) :★★★★☆
映画オススメ度 (最高★×5) :★★★★☆

【ストーリーと背景】

1956年のアカデミー賞で撮影賞、美術監督・装置賞を受賞した作品で、原作は実在のボクサーのロッキー・グラチアノ(リングネーム)の伝記。

プロボクサーになる夢を諦めた父に反抗し、ニューヨークの下町で喧嘩に明け暮れていたロッキーは、少年院や刑務所を出たり入ったりしていた。

軍隊に入るも、上官を殴って除隊となり刑務所に逆戻りになったロッキーはそこでボクシングのコーチに認められ、出所してプロボクサーを目指すのだが・・・


【ペップトークの見所】

なるほどね~・・・

他のボクシング映画のランキングでも見かけましたが、この作品に対する評価が高い理由が良くわかりました。

ロッキーを信じ続けた母親、うまくいかない父親との関係という親子愛

ロッキーを励まし続けた妻との夫婦愛

ギャンブルや八百長もからみ、試合そのものも迫力があり・・・

白黒ですが見所満載の作品です。

ボクシングにあまり興味の無い方でも、ヒューマンドラマとして楽しめるはずです。

ペップトークも・・・

0:45’01”~
これは、ペップトークというよりモチベーショナル・スピーチですが・・・
ボクシングに興味を示さないロッキーに対してコーチは、プロのボクサーになることが人生の転機になることを示し、ネガティブなイメージをポジティブに変える「イメージのパラダイムシフト」を仕掛けます。

1:03’40”~
これも、ペップトークというよりモチベーショナル・スピーチですが・・・
恋人と付き合うことに否定的だったコーチですが、結婚して家族を持つことが、不良でどうしようもなかったロッキーに責任感を持たせること、タイトルや勝利への執着を持たせることになると考え、結婚することをすすめます。

この他にも、試合に負けたあとの、奥さんのポストコンペティション・トークなど、ペップトークに役立つ会話やセリフが沢山でてくるので、ペップトークの研究・学習にも最適の1本だと思います。









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