(THE PASSIONATE LIFE OF EDITH PIAF)

エディット・ピアフという、フランスのシャンソン歌手の生涯を描いた作品です。

エディット・ピアフという名前は知らなくても・・・

「愛の賛歌」(Hymne à l'amour)



「ばら色の人生」 (La vie en rose)

を歌っていた人と言えばわかるかも・・・

あ、カバーしている人が多すぎて、余計わかんないか(笑)。

で、なんでこれがボクシング映画なのかというと・・・

「愛の賛歌」は、エディット・ピアフの恋人だったボクサーに捧げられた曲ということもあって、この映画の中でも、そのボクサーとの恋愛が描かれていて・・・

ボクシングのシーンもリアルで感動的だったりするのです。

・・・かなりこじつけっぽいか(笑)



エディット・ピアフ 愛の讃歌 [Blu-ray]
出演: マリオン・コティヤール, シルヴィー・テスチュー
監督: オリヴィエ・ダアン


東宝


ペップトーク度 (最高★×5) :★★★☆☆
映画オススメ度 (最高★×5) :★★★★☆

【ストーリーと背景】

1915年にパリで母は路上で歌を歌い日銭を稼ぐ貧しい家庭に生まれたエディット・ジョヴァンナ・ガションは、娼館を経営する祖母に預けられ娼婦たちに可愛がられて育った。

その後、兵役から戻った父に引き取られれ、大道芸をする父の手伝いをしながら、人前で歌うことを覚たエディットは、パリ市内の名門クラブのオーナー、ルイ・ルプレにスカウトされる。

「エディット・ピアフ」という芸名を与えれらた彼女は一気にスターの道を駆け上がり、シャンソンが理解されないと思われていたアメリカでも受け入れられたのだが、酒とモルヒネに蝕まれ・・・。



【ペップトークの見所】

壮絶な人生です・・・

47年間の生涯とありますが、晩年、ドラッグにむしばまれた彼女は80歳くらいの老婆に見えます。

特殊メイクの技術も素晴らしいのですが・・・

主演のマリオン・コティヤールの迫真の演技力もあり・・・ボロボロになった体でも、ステージに立ちたいというエディットの凄まじい執念を感じます。

本当に人前で歌うことが好きだったのですね。

で、スポーツ映画からペップトークを探す・・・という観点から発見したこの作品なのですが・・・

エディットが愛したボクサーのマルセルは妻子のいる(つまり不倫)フランス人なのです。

マルセルが世界チャンピオンとなる試合のシーンは、そんじょそこらのボクシング映画に負けない素晴らしいシーンの連続で・・・

本当に、ボクシング映画を観ていたかのような錯覚に陥りました。

だからって、この作品をボクシング映画ってカテゴライズするのは、世界中でもこのブログくらいのもんでしょうが・・・(爆)。

まあ、音楽とスポーツの両方が好きな人には是非とも観ていただきたいってことなのです。

そして、ペップトーカーを目指す方にも、良い題材がいくつかあります。

Chapter:14 1:08’33”~
それまでのクラブ歌手から、大きな音楽ホールでの本格的デビューの舞台を前にして極度の緊張で震えるエディットに対して、彼女を育ててきたレーモン・マッソ(作家・作曲家・作詞家)が励まします。

あと、ペップトークではないですけど「心に響き、やる気が出る褒め方」のお手本がありましたのでご紹介しておきます。

Chapter:17 1:26’08”~
アメリカ生活が長いマレーネ・デートリッヒ女史が終演後のパーティの席で
「あなたの声はパリの魂。涙がこぼれた」
とエディットの感動とお礼の言葉を伝えます。




「バラ色の人生」というと・・・

▼ オイラのイメージはコッチですね・・・ ▼


 



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