これがアメフト映画か?


・・・って言われると困るんですが、例によって「アメフト」「映画」で検索していて見つけました。


ナタリー・ウッドとウォーレン・ベイティですよ・・・って1961年の映画なんですけどね。


あ、うちの奥さんが生まれた年だ。


それにしても、ナタリー・ウッドって美しい。


草原の輝き [DVD]/ウォーレン・ベイティ,ナタリー・ウッド,パット・ヒングル

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ペップトーク度(最高★×5):★★☆☆☆
映画オススメ度(最高★×5):★★★★☆


【ストーリーと背景】

パッドは石油の発掘会社の御曹司で、アメフト部のキャプテン。高校3年生でエール大学進学を目指している。

ガールフレンドのディーンも同じ年だが、厳格な父母に育てられ、特に母親はセックスに対しての偏見を持っており、その影響で身持ちが固い。

2人とも両親にとって「良い子」であることに窮屈さを感じているが、お互いにその殻を破ることはできない。

高校卒業を前に、本当は求めあっているのに、セックスに至らず苛立ちから、2人の関係がギクシャクしはじめるのだが・・・


【ペップトークの見所】

両方の親とも、子どもの夢を叶えるドリーム・サポーター気取りで、結局はドリーム・キラーになってましたねっていう典型的な例ですね。

子どもたちに期待しすぎ、良い子を押しつけすぎて、結局、それに耐えきれず自己崩壊してしまったというパターンです。

純粋なラブストーリーとしても楽しめますが、娘や息子を持つお父さん・お母さんは、子育ての反面教師というか悪い例・かつ陥りやすい例として必見ですね!

ディーンは精神的に病んでしまい入院するのですが、ディーンの母親が退院して自宅に戻ったディーンに問いかける
…が、反省してるの?
あんたがおかしいでしょ?
みたいな…潜在的ドリーム・キラーとでもいいますか…
Chapter:30 1:50’36”~

アメフトのシーンは出てきますが、ペップトークシーンはありません。

ペップトーク的というと、退院するディーンに主治医の先生の送り出しの言葉
Chapter:29 1:48’24”~

そして、学校の授業のシーンでも出てきますが、この映画の主題とも言えるワーズワースの詩がラストシーンで出てきます。
人生のペップトークとも言える詩ですね。
Chapter:34 2:13’14”~







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