まあ、なんと言いましょうか・・・

スポーツ映画パロディの集大成ですけどね。


名作をここまでおちょくって良いもんか???


鉄板スポーツ伝説 [DVD]

/デヴィッド・ケックナー,カール・ウェザース,メロラ・ハーディン



ペップトーク度 (最高★×5):★★☆☆☆

映画オススメ度(最高★×5)★★★☆☆


【ストーリーと背景】


監督としての家系に育ったが、最低の実績しかのこせていないフィールズの元に、元同僚のワイズマンが大学アメフトの監督の座を斡旋。
監督業に没頭すると、妻のこと娘のことを忘れてしまうフィールズだが、監督をしている夫の姿を愛している妻の後押しもあり、監督就任を決意。
だが、引き受けたチームはボロボロ。
「学業はどうでもいい。アメフトに専念しろ!」といった、とんでもない指導をしながら、だんだんメンバーの心を掴み、チームを強くしていくのだが・・・

【ペップトークの見所】


パロディ映画らしく、ペップトークもパロディ・・・なのです。
実に巧妙に「笑いのツボ」を押さえています。

・・・が根底にあるメッセージは、ちゃんとペップトークシナリオの基本原則にのっとっているから凄い!

Chapter:18 1:25’25”~



【この映画のもうひとつの見所】

最初、この映画をみはじめたときに、

コメディは好きだけど、ここまでのパロディはちょっと許せない・・・

と感じていました。

というのは、この映画でパロっている原作の映画は、どれも私の好きな映画であり、すばらしい作品なので、それらを冒涜されていることに対する怒りや嫌悪感があったのだと思います。

しかし・・・

見ているうちに、この映画は鑑賞者に対する挑戦状だな・・・と思えるようになってきたのです。

「映画検定」っていうのがあるそうですが、まさにそれですね。
「きみたち、この映画の元ネタ、どれだけ分る?」
「きみたち、この映画の元ネタ、どれだけ見たことがある?」
「この映画の本当の面白さを理解したけれな、元ネタの映画をちゃんとみなければ分らないよ!」
というメッセージが込められているような気がします。

実は、冒涜しているように思えますが、元の映画に対する愛情も、私以上にあるのではないかと・・・
(そう思いたい・・・って自己暗示的な要素もあるでしょうが)

・・・で、制作者の挑戦状に対する私の回答
(私が見た映画で、このブログで紹介したもの)


栄光へのタッチダウン

プライド 栄光の絆

タイタンズを忘れない

マーシャルの奇跡

僕はラジオ

ロンゲストヤード

コーチカーター

勝利への旅立ち

ラストゲーム

ロッキー ザ・ファイナル

チアーズ

ベッカムに恋して

スティックイット

ドッジボール

(私が見ていない映画で、原作が判明したもの)

・ドラムライン

・ブルークラッシュ

もし、これ以外にもある、知っている・・・という映画がありましたら、是非、コメントで教えてくださいませ。

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