え~ん・・・

ブログを更新する暇が全然ありませんでした。

ってか、映画を観る時間もないドタバタの一週間でした。

で、今日ご紹介するのは、先週観た作品で・・・

おいらのVHS発掘シリーズ第196弾です。

情熱のランバダ

情熱のランバダ

LAMBADA,The Forbidden Dance



ペップトーク度 (最高★×5) :★★★☆☆
映画オススメ度 (最高★×5) :★★★☆☆







【ストーリーと背景】

ブラジルの熱帯雨林の中にある小さいけれど平和な村は、アメリカの企業によって土地が買収されて追い出されることになった。

村の王女ニサは、このアメリカの企業の会長に、自然破壊をやめさせることを直訴するためにロサンゼルスへ。

警備が厳重で面会が許されず追い返されたニサは働き口を探し、ビバリーヒルズお金持ちの家のメイドになった。

その家の息子ジェイスンに誘われて踊りに出かけるが、それが雇い主の夫婦にバレて即刻クビ。

ニサは街の高級クラブのダンサーとして働き始めるのだが・・・。


【ペップトークの見所】

なつかしいですね・・・

この曲、世界中で大ヒットしましたからね

・・・って、知っている人は相当お歳をめされた方だと思いますけど(笑)

南米の自然保護を訴えるために作成された映画なんだそうですけど

それにしては「???」なところがいっぱい。

ダンス&青春ラブロマンス映画ってなら、ストーリーはわかりやすいくらいで楽しめるんですが、自然保護を訴えるにはインパクトないかなぁ・・・

まぁ、この映画のおかげで「ランバダ」というダンスの知名度は上がったとは思うんですけど

あくまで知名度。だって曲が大ヒットしたから耳には残っているけど、実際にランバダがどういうダンスなのか知っている人は少ないと思うもん。


まぁ、そんなゴタクはさておきペップトークですよね・・・


1:04’33”~

ペップトークっていえるかなぁ・・・?

ニサがアメリカの大企業にジャングル開発をやめさせようとしたが、うまくいかずヘコんでいるときにジェイスンが、ダンスコンテストに優勝してTVで視聴者に訴えようと説得します。









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全編スティーブ・ジョブズのインタビューなので、Macファン、スティーブ・ジョブズのファンには必見の作品ですが、起業家や企業のトップ、リーダーにもオススメの一作です。

(原題:STEVE JOBS: THE LOST INTERVIEW)

先日ご紹介した映画

スティーブ・ジョブズ

の記事を書いたときに宣言していた2作(もう1作は一昨日書いた「スティーブ・ジョブズ ラストメッセージ」)のうちのもう1つの作品。

取材後にマスターテープが行方不明になっていて、そのコピーが発見されたという・・・

なんとも劇的な出来事ですが・・・

今まで見たスティーブ・ジョブズ関連映像の中では、オイラはコレが一番好きかも。

あ、オイラは別にMacファンでも熱烈なスティーブのファンでもないですが・・・

Mac とWindows両刀使いだし、iPodもiPhoneも持ってないし

仕事柄iPadは持ってるけど、全然使いこなせてない(涙)





スティーブ・ジョブズ1995
STEVE JOBS: THE LOST INTERVIEW





ペップトーク度 (最高★×5) :★☆☆☆☆
映画オススメ度 (最高★×5) :★★★★☆







【ストーリーと背景】

1995年、アップルを追放されてNeXTのCEOを務めていたジョブズは、あるTV局の独占インタビューに応じた。

取材されることを嫌うジョブズを口説き、収録した貴重な映像だったにかかわらず、オンエアではわずか数分しか使われることはなかった。

しかも、そのテープはロンドンからアメリカに送られる際に紛失てしまった。

そのため、人はそれをいつしか「ロスト・インタビュー」と呼ぶようになった。

ところが2011年、ジョブズが亡くなってからまもなく担当ディレクターのガレージでそのVHSテープ(コピー)は発見される。

17年ぶりにそれは蘇ったのだ。

パソコンとの出会い/なぜアップル社を去ることになったのか

マイクロソフト社についてどう考えているか

あなたが開発しているテクノロジーによって、10年後はどんな世界ができていると思うか・・・・

そんなことをテーマに語られた69分にわたるインタビュービデオは2011年11月にアメリカの19都市で公開された。

このインタビューが行われた2年後、ジョブズはアップルに復帰、さらにその3年後にiPodが発売された。

つまりこのインタビュー時、ジョブズは「失業中」だったと言えるかもしれないが、その際の「充電」によって飛躍できたとも考えられる。

多くの人が「充電」せざるを得ない状況に追い込まれている日本の人々の心にも、天才の「失業時」の話は何かのヒントとなるだろう。

人生最大のピンチのとき、天才は何を考えていたか?

あの幻のインタビューが蘇る・・・


【ペップトークの見所】


スティーブ・ジョブズにとって、自分が雇った役員からアップルを追放されたのは、耐え難い屈辱だったに違いありません。

でも、このインタビューを聞いていると(アップル復帰前ですから、当の本人ですらアップルに戻って、次々とヒットを飛ばすなど想像もしていなかったと思いますが・・・)、後から振り返って、彼にとってターニング・ポイントとなる必要な経験だったのだと思います。

インタビューに答える彼は「嫌われ者」「嫌な奴」「偏屈な奴」というイメージは全く感じられず・・・

どれだけアップルを愛していたか・・・

どれだけユーザーを思って製品を作りたかったか・・・

彼は別のインタビューで「ときには会社のことよりも優先すべきことがある」と言っていますが、企業利益よりもユーザーメリットを優先したい・・・そんなユーザーへの愛情が感じられます。

彼に限らず、成功を手に入れた人って、「どん底」とか「屈辱的な経験」とかを経験していて、それを乗り越えています。

そして、口々に「あのとき諦めなかったから今の自分がある」と言っています。

彼も、このインタビューでの回答は穏やかだし、なにか客観的に自分を見ているようにも思えるし・・・

アップル追放の屈辱を謙虚に受け入れたからこそ、「復讐」ではなく「アップル再建」ができたのだと思います。

そして、この期間に彼は、経営者としてもクリエーターとしても、アップル復帰後のヒット連発に繋がる多くのことを学んだのではないでしょうか?

この作品には、いわゆる「ペップトーク」はでてきません。

でも、IT関連の仕事をしている人に限らず、多くの起業家やリーダーにとって、試練が自分を磨くということに気付かせてくれ、勇気と元気を与えてくれると思います。

(オイラの評価で、ペップトーク度が低いのは「ペップトーク」のメカニズムやスキルを学ぶ・・・という意味での要素が少ないってことですが、全編にわたって勇気と元気をもらえるので、中途半端な評価になってしまいました)

もっといろいろ書きたいことがあるのですが・・・

ジジイの長話には付き合ってらんねぇなって声が聞こえてきそうなので・・・

そもそもこのブログは読者に何かを伝えるというよい、自分自身の備忘録として綴っているものですから、ダラダラ書くのをやめて、もう一回観てみることにします。

で、きっとオイラはiPhoneに買い替えるんだろうな(爆)。











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原題:i Changed The World

先日、映画「スティーブ・ジョブズ」をご紹介したときに宣言していた2本の彼に関するドキュメンタリーのうちの1本です。


スティーブ・ジョブズ:ラスト・メッセージ





ペップトーク度 (最高★×5) :★★★☆☆
映画オススメ度 (最高★×5) :★★★☆☆







【ストーリーと背景】


2011年10月5日、アップル社の創業者スティーブ・ジョブズが死去した。

彼の創造力はコンピューター産業のみならず映画、音楽、そして世界の文化をも変えた。

その偉大なるジョブズの足跡を関係者のインタビュー、TV出演映像、そして貴重なジョブズ氏のインタビュー映像からその実像を紐解いていく。


【ペップトークの見所】

ビル・ゲイツとTV出演での対談とか、マウス開発の経緯とか、今まで知らなかったことがたくさん出てきて、Macファンやスティーブ・ジョブズのファンでなくても楽しめる(と言ったら失礼だな。多くのことを学べる・・・)一作です。

このドキュメンタリーを観終わって、個人的にビル・ゲイツとスティーブ・ジョブズを比較すると、どちらも20世紀の最後にコンピュータを媒介とした産業革命を起こした両巨頭であることは間違いないのでしょうが・・・

オイラのビル・ゲイツ像

来るべきコンピュータ社会を予見して、一般の人が使いやすいOSやアプリケーションを開発するためのインフラを作った人。

オイラのスティーブ・ジョブズ像

グラフィック、映画、音楽などのあらゆる創造の分野で活用できるように、一般の人が使いやすいコンピュータを作った人。

結果的に両巨頭がいたからこそ、あらゆる芸術や創造の現場で急速な進化があったわけだですが・・・

iMac~iPod~iPad~iPhoneやiTunesといった開発とそのヒットを見ると、多くの人はスティーブ・ジョブズの独創性の素晴らしさがあってこそと思われるかもしれません。

でも、このドキュメンタリーを見ると、若い頃はいがみあっていた二人が、途中からお互いを尊敬しあっていくのがわかりますし・・・

何よりも、スティーブ・ジョブズのアップル社復帰とその後の快進撃の背景に、ビル・ゲイツの存在があったという事実・・・

ネタバレになるので、これ以上は書けませんが・・・

で、ペップトークなんですけど、結構スティーブ・ジョブズ自身の言葉(彼がインタビューに答えるシーン)があって、そのひとつひとつが多くのクリエイターや起業家にとって「励ましの言葉」になると思うのですが、今日ご紹介するのは彼がアップル社に復帰したとき(経営的にはどん底状態だったらしい)に、社員にかけた言葉です。

Chapter:13 0:35’58”~ 


で、オイラがこの作品でショックを受けたのは、彼のエピソードではなく、彼が無くなった時に香港のデザイナーが追悼の意味を込めて作ったというこの画像です。

アップル


正直に言って、素晴らしいと感じたとともに、この発想・着眼点に嫉妬しました。

でも、その発想をこうして画像にできるのもスティーブ・ジョブズの大きな功績なんですよね。


ちなみに、このドキュメンタリーである人が

スティーブ・ジョブズは「コンピュータ産業」「音楽産業」「映画産業」「電話産業」の少なくとも4つの産業で革命を起こした。もっとあるかもしれない。

エジソンは「電力産業」「映画産業」「音楽産業」の3つだけだ。

と語っています。

オイラの孫たちの時代に、スティーブ・ジョブズは一体どんな評価をされているでしょうか・・・

未来を覗いてみたくなる・・・そんな一作でした。







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