夏休み前半ダイジェスト版 | 新 鎌倉インコ!

新 鎌倉インコ!

月日が流れ、鎌倉インコ亭は7王子2姫の大所帯になりました。

 

 

台風が近づいてきてだんだん天候が不安定になって来た。

明日娘が帰るので、以降はあまり外出もせず、

おとなしく暮らすことになりそうな私。

なので、前半ダイジェスト版を編集しておこうっと。

 

 

娘が来た翌日は、cacaoでこんなのを飲んでみたり。

 

 

 

 

 

こんなの食べて、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんなの飲んでほろ酔いで帰ったり。

 

 

 

 

 

 

その翌日は、実家の父と共に、ホームの母を訪ねた。

父からはしつこいくらいに母の衰弱が酷いことを聞かされていた。

「もうこれが最後だと思う」と娘に電話で伝えたり、

私にも「もうママは終わりだよ」と言うので、

さすがに私もイライラして「その話はもういい」と遮ったりしていた。

 

実際に会いに行ってみて、

その衰え方は確かに酷くて、

母自身、もう完全に投げやりな感じで

私達の、特に孫である私の娘の訪問さえも

喜んでいる様子が確認できなかった。

帰る時なんて、声をかけても目を閉じてしまって、挨拶もできなかった。

 

途中でね、父が私たちに話すのが母に聞こえたんだと思う。

「この後どこに食べに行く?何がいい?」

わざわざここで話すか?と思ったが、黙っていた。

父だってたまにはそんな風にはしゃぎたいのだろうし、

母のために遠慮して気を遣うのも違う気がしたし。

 

母はこの後更にどんなふうに衰えていくんだろう。

私は恐ろしく冷静にそれを思っていた。

 

実家のご近所の方がくださったお花。

ホームにあっても母はこれを見ることもできないし、

誰もお水を替えてはくれないし、枯れて腐ってもそのまま放置されるだろう。

可哀相だから持ち帰った。

我が家に来ただけで、そのお花はホームにいた時よりもずっと

生き生きとして見えた。

 

 

 

その翌日。

夕方から青山セントグレース大聖堂へ。

ここでクラシックコンサートがあるので。

なんだかこうやって見ると日本じゃないみたいね。

 
 
開門まで並んで、ようやく入館。
空が青く見えるけど、もう6時半。
 
 
 
ここは結婚式場として建てられた大聖堂で、
まだできてから13年しか経っていない。
どうなんだろうな、結婚する人が少なくなってきた昨今、
結婚式をする場としての需要はそんなに多くないのかしら。
こんなお洒落な街に建つ美しい建物が、
様々な用途でたくさん活用されるといいなと思った。
 
 
ステンドグラスは欧米のアンティークを移築したそうだ。
 
 
 
演奏されたのは、バイオリンの 服部 佐知子さん
チェロの原 永里子さん
ソプラノ歌手の 月下 愛実さん
 
彼女たちが奏でる、歌う音楽の美しかったこと。
時にじっと見つめ、時に目を閉じて、本当に癒されながら楽しんだ。
娘もとても楽しんでいたから、一緒に行って良かったな。
SNSなどに載せる用途で一曲だけ撮影許可をいただいたので、
シェアいたします。

 
服部さんのツイッターはこちら


当初の予定より30分くらい多めに演奏していただき、
大満足の帰路。
振り返ると大聖堂、こんなに美しかった。
 

 

いい休日、半分過ぎてしまった。

後半はのんびりします。