お隣さんへついに! | 気がつきゃ認知症

気がつきゃ認知症

ひとりっ子同士夫婦の私達。子供は自立し孫もいますが、孫の成長と逆行するように進行していく義父母の認知症。  そこに実父母の遠隔介護も加わる。





これらの記事のその後



と言うか相変わらずの
隣のバーさん。



昨日回覧板を回した。



一度に二つ来ていたのだが


二つをあのポストに
突っ込んだら
完璧落ちるな、



とは思ったのだけど
それならそれで

(濡れたり汚れない様に
ジップに入って回ってる)


な気持ちで入れてきた。



1時間ほど経った頃

見たことない番号から
家の電話に着信があった。



警戒しながら出たら

隣のバーさんだった。




ババァ「あのねぇ、また回覧板が
落ちていたのよ」



私「あ、そうでしたか。失礼」



「落ちない様にしてくださらないと」



「ポスト大きくしたらどうですか?」




「ポストはあれ以上大きく
出来ないのよ💢」



「反対隣の方は門の
蛇腹の部分にかけてくれるのよ。
あなたもそうしてくれても良いわ」




ハイ、私この発言でプッチーン💢

なんなのこの上から目線💢


いくら年上だからって
全ての人が尊敬されると
思うなよ💢


その反対隣のMさんは
ご夫婦揃って
素敵な方、尊敬に値する。


でもアンタは(隣のババァ)は
私の尊敬には値しない人
むしろ軽蔑してるから。


従って、反撃開始。(笑)




「他の方に迷惑かけない様に
工夫もしないで自分の都合だけで
よく人に文句言えますね」


「お宅、以前ガス臭いとか
イチャモンつけてきましたよね?」



「あれはイチャモンとか
そう言うのじゃ無くて
ガス臭いのは危ないからね
言いに行ったのよ」




「あれはね、道を一本隔てた
◯◯マンションの前の道で
アスファルトを敷く工事を
していたの!
そのアスファルトの匂いが
風に乗って漂ってきていたの。」


「そんな事を確かめもせずに
人の家に押しかけて、
疑いかけるのは
イチャモン以外の何者でもないでしょ」



「あ、え?!」


「……………………」





「でも今はその話じゃなくて……」




「回覧板の事はわかりました。
以後気をつけます」



「後ね!言っておきたいのだけど💢」



「お宅、以前犬飼っていましたよね真顔




「はい」





「あの散歩にも連れて行って
もらえていない可哀想な犬はね、
お宅の皆さんがお出かけしていると
家人の留守中ずぅっーーーーと
吠えてたの。
もうどなたかが帰ってくるまで
吠えっぱなしよ」   



「半日でも一日中でも!」



「知らなかったでしょ?!」





「はい」←非常に小声




「近所中が迷惑してたのよ💢」


「それでも皆さん我慢してたの」





「人に変なイチャモンつける前に
自分の事を気をつけたら?!」




「もう用はないわよ!💢
これ以上変なイチャモンつけないで💢」



ガチャ!





このバーさん、
飼い犬虐待していたのよ。



一声でも「ワン!」と
吠えたら棒で叩いていたの。

お散歩にも連れて行ってもらって
無かった。


叩かれているところを
クバが目撃した。


だから家人の留守中
吠えまくってた。


休みなく夜中でも
昼間でも。





言ってやってスッキリしたわ。


ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ




ゲホゲホゲホゲホゲホゲホゲホゲホゲホゲホゲホゲホゲホゲホゲホゲホゲホゲホゲホゲホゲホゲホゲホゲホ


コロナ禍でクジの所は
面会禁止だけど
(禁止じゃなくても
面会なんか行かないけど)
ワクチン接種の予定が
あるらしい。




父はGHへの入所が決まって
ようやくゆっくりと
落ち着ける事になった。


やはりまだ当分面会禁止。

でも穏やかに過ごして
いる様で、安心してる。