2ヶ月でマイナス10キロ 2 | 気がつきゃ認知症

気がつきゃ認知症

ひとりっ子同士夫婦の私達。子供は自立し孫もいますが、孫の成長と逆行するように進行していく義父母の認知症。  そこに実父母の遠隔介護も加わる。



朝食はカップの
ヨーグルトひとつ。


ご飯の量を減らして

カロリーコントロールの

アプリをダウンロードして



目安の1500kcal内を
できるだけ守る。



私の作る食事は
元々野菜が多めで

肉は油を落として使うので
それほど内容は変わらない。




ただし、ご飯を炊く量が
半合ほど少なくなった。

晩のご飯が減って
オニギリも小さくなったからね。




そして食物のカロリーを
気にするようになった。

パン屋さんのパンも
あまり買わなくなった。
(笑)




夜勤の時は
主食はモズク。

それにオカズ
(カロリー控えめなモノ)

お腹が空いたら
こんにゃくゼリー。






そしてとにかく歩く。



通勤時、
行く時は普通に行くけど

帰りは



一駅手前で降りて
家まで歩く。




夕飯前に30〜40分
近所を歩いて


夕飯後
1時間弱歩いてくる。



携帯の歩数計は
20000歩以上、


毎日歩いてる。







で、


2ヶ月で
マイナス
10キロ



成功したの。






少し前に医者に行ったら


大騒ぎだったらしい。


看護師さん達の
食いつきが……

どうやって痩せたの?!

と質問責めにあい、

ドクターは褒めてくれたとか。

「この医院で2人目だよ、
頑張ったね!」







ベルトの穴は後退して
パンツのサイズも
2サイズくらいダウン
したみたい。






本人はあと5キロ程

ゆっくり落としたいと

言ってます。








ちなみに私は
ストレスの無いように

気をつけていれば


ダイエットとは
無縁でいられるので

両親に感謝している。


クバが酷かった時は
痩せてしまって困ったけど。


90歳の父は今30キロ代なのだ。
小さいおじいちゃんなの。






そう言えば私、
先日軽い捻挫をしてしまって

3日ほど外は歩かずに
やるべく安静に
過ごしていたのだけど、

家の中で歩いただけで
首筋が痛んだ。

いつもと歩き方が違うので
バランスが崩れていたようだ。



健康が一番だと自覚した。


心も身体も、頭もね。(笑)








次回の記事は
急激なダイエットで
夫の身体に生じた

弊害について書きますね。