発見した時の姿ばかりが目の前に広がり悲しみが押し寄せてきて頑張れない…踏ん張れない



弱くなってきていたのに、置いていった…自分にたいしての怒り?があってなかなか眠れない




埋葬して、も。




私はネイをちゃんと相手にしていただろうか?


とか、色々。


ねこじゃらしで遊んだような、ブラッシングをしたような…記憶が曖昧に



ただ自責の念だけが渦巻いて、まるでトンちゃんの時のよう











仏壇に飾ったネイの写真は今年の八月のもの。


それを見る限りは私とネイだけど