こんにちは
ご訪問、ありがとうございます。
ダブル台風の影響か、ここ数日暑いです。
夜は、ぐっと気温が下がって来て、窓を開けて寝ると
気持ちが良い日が来ていたのですが、またまた蒸し暑くて寝苦しい夜になって来ました。
「金利ある時代」は私たちの生活をどう変える?
9月1日、日本の長期金利の指標となる新発10年国債の利回りが、一時3.005%まで上昇しました。
1996年以来、約30年ぶりの高水準です。
長い間、日本では「金利のない時代」が続いてきました。
銀行にお金を預けても利息はほとんど付かず、「貯金しても増えない」と言われてきました。
しかし、ここにきて大きな変化が起きています。
金利が上がると何が変わる?
金利が上昇すると、住宅ローンなどの借入金利が上がる可能性があります。
企業にとっても、お金を借りるコストが増えることになります。
一方で、預金や国債など、お金を預ける側にとっては少し明るい変化でもあります。
これまでほとんど利息が付かなかった定期預金にも、少しずつ金利が付くようになりました。
個人向け国債の金利も、以前とは大きく変わっています。
「貯金だけ」でも「投資だけ」でもない時代へ
「現金より投資」
という考え方が強くなっていました。
しかし、金利が上昇するこれからは、
・生活防衛資金は預金
・安全資産として国債
・長期的な資産形成は株式投資
というように、お金を分けて考える時代になってきたのかもしれません。
特に老後の資金については、すべてを株式に投資するのではなく、安全資産とのバランスがますます重要になりそうです。
約30年ぶりの3%台
「金利があること」が当たり前だった時代を知っている人にとっては、少し懐かしい数字かもしれません。
しかし、長い低金利時代しか知らない世代にとっては、大きな変化です。
日本経済はいま、
「金利のない時代」から
「金利のある時代」へ
大きな転換点を迎えているのかもしれません。
これから預金金利、住宅ローン、国債、株価、そして私たちの家計にどのような影響が出てくるのか。
注目していきたいと思います。
30年ぶりの長期金利3%台。
あなたの貯金や資産運用も、見直す時期に来ているかもしれません。


