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再び1ドル=160円台
円相場が再び、1ドル=160円台に下落
驚いたのは、その前に日本政府が行った為替介入の規模です。
7月30日から8月26日までの約1カ月間で、為替介入額はなんと15兆3993億円。
月間としては過去最大規模
しかも今回は、日本単独ではなく
約28年ぶりとなる日米協調の円買い介入も行われました。
介入直後には、一時1ドル=155円台まで円高が進みました。
「これで円安も一服するのか?」
そんな期待もありましたが、円は再びじわじわと下落。
そして、また160円台です💦💦💦
円安は私たちの暮らしにも影響
これだけ大きなお金を使っても
円安の流れを完全に変えることは簡単ではないようです。
そもそも円安の背景には、日本とアメリカの金利差だけではなく
・日本の財政への不安
・エネルギー輸入による貿易赤字
・海外への投資資金流出
・原油価格の上昇
など、さまざまな問題があります。
つまり、為替介入だけでは根本的な解決にならないということなのでしょう。
円安になると、輸出企業には追い風になる一方で、私たちの暮らしでは
⛽ ガソリン
🍞 食料品
⚡ 電気代
✈️ 海外旅行
など、輸入品を中心に負担が増えていきます。
「1ドル=160円」
少し前なら
とても驚くような数字でしたが
最近はその水準に慣れてしまったような気もします。
でも、15兆円以上という過去最大規模の介入をしても、再び160円台。
これはやはり、これからの日本経済にとって大きな警鐘なのかもしれません。
これから円相場はどうなるのでしょうか。
私たちの生活にも関わる問題だけに、これからも注目していきたいと思います。

