雨の日曜日。

私は、早朝バジルを3,800g収穫して、パティスリーサブンに持参しました。すまいるジェノベーゼに加工してもらうためです。

その後、朝食。掃除。散歩。

雨が降ってきたので、パソコンの前で、「115人の女子大生徒と考えた『対話』」を再考しています。

よかったら、ご一緒に「対話」を考えてみませんか。

 

💎「対話」って何?

 

JA

 その相手の適切な距離でお互いの思いを理解しあおうとすること。

 自分と相手との関係性の中で、言語の壁があってもなくても、言葉選びを大切にし、また言語以外の方法も使って、相手の思いを受け取り自分の思いを伝えることが「対話」であると考える。

 

JB

 対話とは、自分の心を開くこと。また、相手につながろうとすることだと考えました。自分の心を開かなければ、相手に関心がなければ対話は成立しないと思うからです。対話を通して、自分とは異なる様々な価値観を知ることができ、新たな発見や気づきを得ることができると感じました。

 

JC

 伝える、受け取るというのは、主観的で一方通行なのだと気づかされました。どうしたって主観的な範囲から抜け出すことは難しいことですが、伝えようとする、汲み取ろうとするという姿勢をもってやり取りすることを対話というのだと思いました。そのための方法は何でもよくて、言葉だろうが行動だって良いのだと思いました。

 

JD

 相手への思いやりと言語の理解の両方がある上でなりたつものだと考えました。

 

JE

 相手に寄り添い、相手のことを考え、理解しようとしながらコミュニケーションをとること

 

  ひとりひとり、味わいがありますね。