
ショーン・オコナー(Vo./G.) ティム・キーラー(G./Cho.)
コンスタントな活動で、倉敷ライブもすっかり定着してきました。そのせいか、朝から雨模様にもかかわらず、大勢のお客様の、温かい視線に囲まれた夜になりました。
ショーンさんのアイリッシュソングもだいぶ覚えてきました。英語はさっぱり分かりませんが、メロディーとか、曲の展開とか。いつもと、ちょっと違う展開になった曲もあれば、船乗りの歌のように、いつもと同じように楽しく手拍子で一緒に歌える曲とか。
シンプルなデュオが、ここの空間にはぴったりなようです。いつもに増して、リラックスして楽しめた夜でした。私の中では、お二人の音楽には、当たり前に楽しめる安心感が強くなってきたんですよね~。これも、一緒にライブを重ねてきたから感じられるのでしょうね。何事も積み重ねです。
次回は、ちょっと早めで、8/4(土)になりました。お楽しみに。

