今日はこの2時間でもろもろ片づけます!
みっちーこと三井俊介です!
昨日グーグルで「三井俊介」としらべたら
自分がでてくるようになりましたー!
前まで赤十字社の方だったのですが、とうとうこしましたよ!!!
とまぁそれはいいのですが、人間力に一応エントリー完了しましたので
その内容を一応はっておきまーす!
①「第4回チャリティーフットサル大会~俺らの空は繋がっている~」

2009年10月11日に私が共同代表を務める学生団体WorldFut主催で、チャリティーフットサル大会が行われた。約420名の方に参加していただいた。テーマは「CSR」という事で、これから就職活動に向かう大学生に対して、企業を選ぶ新たなる価値観として知ってもらうコンテンツを行った。またフリースタイルの全国大会も同時開催した。私自身はブラジルにいたが、心は繋がっていた。
②「夢ボールプロジェクト~夢を夢だけで終わらせたくない~」

オリジナルフェアトレードボールをW杯が終わる7月11日までに600個販売することで、カンボジアの農村にグラウンドを建設するというプロジェクト。カンボジアに行った時に、子供たちに夢を聞いた。「サッカー選手になりたい」という子供もいたが、外にはあまりにも過酷な環境があった。「この子達の夢を夢だけで終わらせたくない!」と想い、このプロジェクトを開始した。
③「カンボジア~幸せってなんだろ?~」

大学2年生の夏、カンボジアに小学校建設活動で訪れた。途上国初体験。電気もガスも水道もない。そんな村の子供たちは、私自身が亡くしてしまったなにかをもっていた。「みっちー」と書かれた私の帽子。帽子をかっぶっているこの子と自分の小さい時を重ねた。そして想った。私もこのきらきらを取り戻せる。取り戻すんだ。って。
④「カナダ大会~大きな夢の一つの形~」

カナダで行われたチャリティーサッカーマッチ。私含め3人の日本人留学生で行った。3人の大きな夢の一つの形。大会テーマは「夢」。夢をボードに書いてもらって写真をとるなどを行った。最後の代表挨拶。参加者がこっちを真剣に見ているのがわかる。感じる。日本でも感じたこの感じ。変わらない。大会を通して私達の本気さ・想いは、言語の壁、人種の壁を越えて、大会参加者の心にしっかり伝わっている。そう感じた。
⑤「ブラジルイベント~世界は小さなことから変わる ~」

ブラジルに2カ月滞在し、チャリティーフットサル大会と貧困街でサッカー少年団を開校してきた。私が行った活動など、世界にどんな影響も与えないのかもしれない。しかし、確かに変わった世界がある。それは自分の中の世界。この一人一人の世界が平和であることが、結局は世界の平和に広がって行くのだろう。だから、「世界中に愛を。あなた一人一人に愛を。」
それでは!!!
夜はサッカーみるよー!!!!
