先週より一週間の時が流れ、私のガラスの脛の骨膜も順調に回復してきた様ですので「稽古ばっかり行かないでよ!」とすがる奥さんを振り払い本日も行って来ました。
堺道場に着き一通り稽古を済ませ自主トレ。
昇段審査を受ける人は逆立ちに棒飛び、地転等。
それを見ていたセイキも一通りものまね、そこでセイキは意外にも地転の素質があるらしく地転連続で道場の端から端までを横断、今年から一般部にあがりたての中学一年生からスタンディングオベーションを受ける。
次回の審査で飛び後ろ廻し蹴りをしなければいけないセイキは飛び後ろの練習、上手くいかない事に苛立ちレチのものまね光速飛び後ろ廻しに方向転換。
師範の評価は「回転は速い!がしかし高さが中段やな!」
今日の話にはならん!と悟った私はそこで終了。
みんなが帰り師範と二人になった後、最後の仕上げにまた奴と対峙しました。
セイキvs固バック 第二戦in堺道場
一分10ラウンドの戦いが始まりました。
一心不乱に突き蹴りを出すセイキ...
稽古後に遊び過ぎて息も絶え絶えのセイキ.....
また例の声が聞こえてきました。
今回は右手です「皮がめくれだしてるわ!破傷風にでもなったら貴方!命も危ないのよ!!」
左下突きからの右下段に作戦を変更、そこに左ひざも取り入れるセイキ...
「痛いじゃねえかよ!!」
どうやら今度は左ひざからです。
「一撃の刺繍のとこの固いのに擦れて痛えョ!!!」
「あ~~くせえ!!」「もう我慢ならねえ!加齢臭どうにかしろよハゲっ!!!」
道着の襟の所の黄ばみ汚れからもヤジが飛ぶ始末。
結果固バックvsセイキでは無く、煩悩vsセイキだった事に残り2ラウンドの時に気づいたセイキはあと2つ。
あと2つ...ピピピピっピピピピっ!!
ラスト1つ...エイシャラーっ!!! エイヤーっ!!! ヘイヤ~~!!
ラスト1つ.... ピピピピっピピピピっ!!タイマーが鳴り終了喉がカラカラで死にそうなセイキがペットボトルに近づいた時
師範「もう2つ行っとくかぁ!!!」
現実の世界で師範が発した言葉に耳を疑いました。
ペース配分をしてラストに本日平成21年4月25日の全体力を捧げたセイキに余力は無く、世界で一番水を必要としていたセイキの目線はペットボトルからまた固バックへ...
奇声を発し、えづきながらの追加2ラウンドもう何が何だか....
帰宅
そして今日も夜更けにアイスパックを皮膚の柔らかい所に当てすぎて凍傷を起こすセイキでした。