追記文
おはこんばんにちは、ペン吉です
こちらのブログ記事に、「あなたには子供がいないから、そういう気持ちはわからないんでしょう。子供のいないあなたが言うべきことではありません。子育てをしているとメールをするのも大変なんです。あなたに子供が出来ればわかります。そういう人に子供が出来るかどうかわかりませんけどね。(省略)」といった内容のコメントを頂きました。
きっと、子育てを頑張られていて、メールやLINEなどをするのも大変なくらい余裕がなくて、辛い思いをされている方なんでしょう。お疲れ様です。
確かに、今は子供がいませんが、周りには子育てをしている主婦友だちは何人もいますし、スマートフォンに熱中しなくても、しっかり子供と向き合っている方もいらっしゃいます。全ての親が、コメントをくださった方のように、スマートフォンに集中するのは仕方のない事だと思っていると勘違いはしない方が良いと思います。
大変だけれどスマートフォンにのめり込まずに子育てを頑張っているお母さんに大変失礼です
ちなみに、私は普段からそこまでスマートフォンに集中する方ではないので、子供よりもスマートフォンを取るといった親には、残念ながらならないでしょう
不愉快な思いをされたのであれば申し訳ない話ではありますが、私はそんなに間違った事を言っているのでしょうか…。
こちらのコメントをくださった方は「子育てが大変だから、メールとかスマホに集中している間に、子供を誘拐されたって、大けがしたって仕方ないんです。子供のいないアナタみたいな人にはわからないんですから。」という事を言っているようにしか聞こえませんでした。
それと、コメントをくださってありがたいのですが、追跡が出来ないように名前を「?」にしてリンクもご本人さんに飛ばないようにされていますね。
自分が傷つかないように「言い逃げ」という形をとっている方の言い分は、誰の心にも届かないと思います。掲示板に知り合いの悪口を書いて楽しんでいるのと変わらないです。
ハンドルネームもリンク先も隠さないのであれば、普通にメッセージでお詫びを申し上げようと思いますが、こういうやり方をされてはどうしようもありません。
コメントをくださった方が子育てに悩んで、苦しんでいるのが伝わってきますが、これをきっかけに、見ず知らずのブログを書いている人に八つ当たりをするのは大人として、親として恥ずかしいことだと分かって貰えたら嬉しいです。
そして最後に、きっとその方は、私が子供が出来なくて悩んでいることも承知で攻撃的な言い方をして、やり場のないストレスを発散させているかと思いますが、もし、このブログ記事をまた読みに来てくださっているのであれば、下記のサイトの記事を読んでみて欲しいです。コメントはして頂かなくて大丈夫です私は怒っていませんので。
子育ては大変だと思いますが、お体に気を付けてください。
ただ、ひとつだけ気を付けて頂きたいのが、私はそういう事は行いませんが、名前やリンク先を残さなかったとしても、ネット上に痕跡が残っているので、知識に明るい方なら痕跡をたどってコメントをくださった方にたどり着いてしまうこともあるかと思います。
そうなってしまっては、あなただけではなく、ご家族の方にも危険が及んでしまう場合もあります。簡単に自分の思った事を世界中に発信出来てしまう世の中なので、もう少し発言には気を付けられる事をお勧めします。あなたの心無い言葉に傷ついた人が、あなたの周りの人を傷つけるために動いてしまうという事にならないようにしてくださいね
画像をクリックすると、お読み頂けます
長くなりましたが、最後まで読んでくださってありがとうございます。
追記はここまでです
おはこばんにちは、ペン吉です読んでくださってありがとうございます
先週末に、高校の同級生の主婦友に会いに、「いきものがかり」で有名な海老名まで行ってきました。高校の頃から「ハニー」って呼んでる子です
海老名って最近「ららぽーと」が出来たので、また一段と人が賑わっていて、結構小さい子供も楽しめるし、大人でもゆっくり出来る事を目的とした作りになってるんでしょうね
ハニーと待ち合わせした時間よりも、少し早くついてしまったので、ららぽーと内を歩いていると、子供が遊べる遊具スペースがちらほら
私が通りかかった通路にある積み木が沢山置いてある遊具スペースには、10時過ぎという早い時間なので、まだ1人だけしか子供がいません。そして、その子から少し離れたところにいるのは一人のお母さん。30代かな
その積み木で、ひとり遊んでいる子供がお母さんに
「おかあさ~ん、みて~、ねえ、みて~」
お母さんに出来上がった積み木の作品を見せたくて何度も呼んでいます。お母さんはというと、近場にある椅子に座って、スマートフォンを操作したまんま、顔を上げもせず、「ん~」としか返事しません。
子供は寂しそうに積み木に目線を戻しますそして、何度も何度も、無言でお母さんの方を振り返ります。私から見たら、とっても寂しそうな光景でした。
帰って、ペン助(旦那さん)にこの事を話すと、「きっと、こういう風に育てられた子供が心に傷を負ったり、人との交流が苦手になったり、親と上手くいかなくなったりするんだろうね。子供が目を離したすきに大けがをするのも、これじゃあ仕方ないよ。可哀想だね。うちはそんなこと絶対にしないよ。」と言っていました。
私もペン助は子供が出来たら溺愛するタイプだと思うので、そこは心配してないです
私は歩きスマホする人も嫌いなんですけど、誰かと一緒にいるときや、子供と一緒にいるときにスマホに夢中になっちゃう人もなんだかな…って思います。
スマートフォンは便利な道具だけれど、その小さな枠組みの中だけが世界の全てになってはいけないよって、大きな声で言いたい気分のペン吉なのでした
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