上記、ブログ記事の続きというか進捗報告です。



以前から、通院指導と言って、病気を治す努力をしてくださいねーという趣旨で、精神科・心療内科クリニックに通うように指導されていました。


が、お外怖いが究極的になってしまい完全引きこもりになった私なので、当然行けませんでした。


そうこうしているうちに、2023年9月、下記の通知がきます。






通院しないとまじ生活保護打ち切るからね?

っていう内容です。


生活保護法により、通院指導をするのは当たり前の行為です。無職の人で就労可能な場合はこれが お仕事見つけてくださいね の就労指導になります。なので、ごく当たり前の合法的な行為なのです。


なるほど 11月には文書指導食らって12月あたりには…と思っていたのですが、2024年2月29日現在、生活保護受給が停止されておりません。


2ヶ月に1度くらいの割合で家庭訪問があり、その度にいよいよ文書指導か!と思ってきたのですが、未だにその予兆がありません。


そして、今日、お昼頃起きたら福祉課から電話が。

ああ、また、家庭訪問のアポイントですなー、と思いつつ、人と話すのが怖いため、電話も怖くてお腹痛いお腹痛いと過敏性腸症候群が発症していました。おなかいたいおなかいたい言ってる間に、おうちのドアがノックされます(安アパートなので呼鈴なんてないんですよ)。

いつもはアポ無しはでません。が、電話があったことと、担当ケースワーカーだと聞き取れたことで、でました。

そしたら、「出ないかと思って、出てくれて良かったです」と言われる始末。


アポ無しで家庭訪問です。

ああ、どうせ打ち切られるんだろうなぁーとなんの準備もしてないなか、数分で家庭訪問が終わります。


あれ?打ち切らないの?


いま、文書指導なんちゃらって言ったけど、他の支援を受ける気はあるかって?え?(困惑)


月一くらいで、お家に誰かが来て、お話をするという支援を受けることになりそうです。
















私はまだ死ねないようです。