保護活動への影響 | ぺんぎんくんのブログ

ぺんぎんくんのブログ

ブログの説明を入力します。

9月20日 「迷惑ボランティアはいらない」より

事実はまったく解りません

マスターが詐欺と傷害で告発するのだから、結果を待てば事実は解るでしょう

一般の人を傷付けた訳でも無いのに、なぜ傷害事件に発展するのか解りません

また今までの前例もあり、これ迄の告発の結果の説明が何一つ有りませんので
ただの「脅し」にならない様に、注意して欲しいものです


今回、残念なのはポトフママさんと共同での記事です

シーズーの支援金に対しての事で、指摘していたポトフママさんでしたが
結局、募金については納得しての付き合いみたいですね?

リンクされた記事は、ガンマンさんの事ならば
堂々と名前を書き公開して下さい

記事の内容をリンクさせて、ご自分は責任を回避するやり方は如何なものでしょうか?

それにコメントを受付ないのは、反論の余地も与えるつもりも無いのでしょうね


本題です

一個人ボラを潰す為に、福島の保健所に電話をして抗議した様です

以前も同様に、職員の名前までブログに晒しています

この抗議を切っ掛けに、該当の保健所からの保護が厳しくなった場合、または引き出せなくなった場合
現在保護されている動物たちはどうするのでしょうか?

以前に抗議をしたため、センターから一時引き出しを出来なくなった前例もありました


ボランティア個人を攻撃する為に、保健所まで巻き込み
多くのボランティアに迷惑を掛ける事が正義と言えるのでしょうか?


本当に辞めて欲しければ保健所、まして職員までもを巻き込まず
メッセージなどで、直に指摘も出来たでしょう?

自宅の住所も電話番号も知っているのだから
直に会って抗議する方法もありますよね?


この行為は、ただの売名行為にしか見えないのは、私だけでしょうか?

この事が福島からの、今後の保護活動に影響しない事を祈ります