タダひたすら我慢するのみ
今ボクの非常に悩みの種であり困っていることは、前に書いたヘルパーの人手不足も、まだ解決して無い悩みですが、もう１つ、持病としての悩み苦しみがあるんです。
それは「過敏性大腸」しかもボクのは、下痢的腹痛が周期的に繰り返し起こり、自分１人ではトイレに行けないボクは、便意をモヨウしてもタダひたすら我慢するのみ、それを重ねると増々「過敏性大腸」は酷くなり今に至る。
もちろん、このコトで病院もに精密検査を受けに入院もしましたし、他のいろんな病院にも行きましたが、具体的な治療方法は見つからず、困っているんです。
何か参考になる情報をお持ちの方が居りましたらお教え願います。
人としての尊厳を軽んじてしまう風潮も潜んでると思ってる
わたくしが分かって頂きたかったコトは、むかしから、社会に参加すると言うコトは、一人前に税金を払って、社会の人たちに、認められるコトなんだと、そして、出来るだけ迷惑を掛けないように慎ましく生きて行くのが、当たり前の考え方なんだと、決められているコトが問題じゃないかなぁ～と思っているんでした。∑ヾ(￣0￣;ﾉ
そういう考え方をして行くと、どうしても、ついて行けない人たちも出てくるし、そういう的にされる人たちは、人としての尊厳を軽んじてしまう風潮も潜んでると思ってるし、出来るだけ邪魔になら無いように、価値のない人間は、引っ込んでないとダメなのかぁ～という恐れを感じて書いたんです。(-_-メ
だから決っして、障がい者が社会に貢献するコトは無いなんて、誤解されていたかも知れませんが、断固ありませんので、足からずぅ～(∩´∀`∩)ﾊﾞｨﾊﾞｨ
飲み会に参加したい！
だけど…わたしの利用しているあるヘルパー事業所から、飲み会の介護は難しい、
家に帰ってからの入浴介助は出来ないと言われちゃいましたー(´；ω；｀)
障がい者は、飲み方をコントロールでき無いし、
飲み会に参加する権利なんてないですよね？
わがまま言って
ごめんなｻｲｺﾛｽﾃｰｷm(>__<)m．
産まれつき、負け犬なんて有り得ない、自分の存在を左右されず、自分で認めろ(^O^)/
よく世間では、疑われるコトの無い社会的常識として、働かざる者食うべからず、追い着け追い越せ引っこ抜け、他人クタバレ我繁盛的と言うような考え方を、ごく当然のごときにまかり通ってます。
でも、わたしたち重度障がい者（あらゆる障がいを持つもの）にとって見れば、疑ってみるのも必要だと思います。
わたしたちのような、障がいを持つ仲間たちの中には、自分で意思決定が出来なかったり、周りの人たちに異様に見られたりする人もいますが、だからと言って、わたしたちは普通に世間の人たちとしっしょに、同じ人間として生きているし、そして、何かの役に立ちたいと思っているのです。
わたくしたち重度障がい者、自身にも問わなければなりません。健全者と同じ価値観を持た無くても、決っして負け組ではないし、増して、産まれる前から神や仏に誓ったじゃないですか、思い出しましょうよ、どんな姿かたち、立場であろうと、この体のままで、出来るだけ大勢の人たちの心を暖かくして行きたいと言う計画があったコトをですよ。
今がそのトキかも知れませんよ、重度障がい者一人一人の価値観で、誰にも左右され無い自分自身の責任のモトで自信をもって言えます。
この世界に価値を持って産まれ誕生したハズです。それこそ誇るモノはあっても、何一つ恥ずるモノは有り得無いのです。
わたしたち重度障がい者は、このミズカラの存在を今のこの地域社会に明らかにして行き、サラケ出す勇気を持つだけで、世の中の人々と共に恨んだり啀み合ったりする、そんなモノでは無く、感謝の気持ち心の元、思い遣りとお互いさまの世界を創って行くコトが出来るハズなんです。
ご意見お待ちしております。
選挙なんか?!棄権してもイイじゃないのぉ～！白紙を入れ無くてはぁ～！ダメよぉ～んだめだめぇっ?!
今ごろなんだよと言う人たちも多いとは思うけどぉ～
もうすぐ二十歳になる、そして既に二十歳になったばかりの若い国民たちよ、そして一般の人たちよ
、こんなに歪んでしまっている大人たちが勝っ手に作った世間だからぁ～どうせボクたちの生活は、なにも変ら無いし関係ないよとぉ～
言いたい気持ちは分かるんだがぁ～ちょっと待てよぉ～(*ﾟｰﾟ)ゞ
オレは今回の衆議院議員総選挙にはマッタク興味が無いが
、投票率の悪さにはぁ～あまりにもモッタイ無いような気がする、さらに言えば棄権するよりはぁ～ズーット腐った政治家の大人たちに静かなる無血の革命として一泡吹せてやる重大な変革のチャンスが
あったかも知れないのになぁ～
(￣□￣;)!!
それこそが政治家の悪党どもの悪の手口を逆手に取って白票という無言の力で、平和ボケと言われてるマインドコントロールを断ち切って、いかにまだオレたち国民が口がきけるかというコトを選挙権を利用してぇ～
数多くのより多い、現実に白票は多くの国民の民意の象徴としての批判票として、唯一白票は確実に公的に数として認められるモノなんだから利用しない手はないのである(;^ω^A
もうそろそろ具体的にぃ～オレたちだって怒っているコトを見せ付けてやろうぜぇ～
、もうこれ以上、生きにくい世の中なんてウンザリじゃないぃかぁ～ヽ(;´ω｀)ノ
ちなみにぃ～いつものコトだがぁ～オレは電動車いすで雪ん中ワダチで酷い道をこの町内の指定の投票場にたくさんの地域の人たちや友だちや付き添いの社協のヘルパーさんに手伝ってもらって白票入れ(裁判所のヤツについては全部バツにしやったけどねぇ～でないとぉ～丸を書かにくても丸にみなされるからぁ～気を付けてねぇ～)に行って来たんだぜぇ～Σ(=°ω°=;ノ)ノ
今日のホントウの記念日の名称は『新嘗祭』なのだぁ～バンザ～イ ＼(^o^)／
一般に今日は勤労感謝の日だとされていますが､じつはチョット前までは『新嘗祭(ニイナメサイ)』と言われていて一年を通した農作物が五穀豊穣であったことへの､お祭りを通して感謝を出来るだけ大勢の大人や子どもたちとイッショにお祝いをし、自然を司る神様に来年も今年と同じくらいで構いませんから無事に何事も無くとお願いをする日なんですとm^^m
そしてムカシは新米とか朝取って来たばかりの作物を自分たちが住んでいる家の屋根とかに放り投げてカラスや小鳥たちに食べてもらい神様のもとに感謝の気持ちを伝えてもらうと言うこともやっていたんだってさ^^vオシマイ
調子が今一でゴメンねm(._.)m
戦争は敵も味方も抹殺者なのだ!ﾔﾒﾃェ～＼(´｡｀;)ノ
ボクにとって今日の１５日の敗戦記念日は戦時中に戦火の下を家族と共に､味方であるハズの民衆の人たちに､お国のために働けないカタワの息子を大切にしている奴らだと(ﾞ ｀-´)/､非国民扱いにされ防空壕にも入れて貰えず、仕方なく近くにあった大きな樅の木のしたに家族寄り添って震えながら爆撃が終わるのを死ぬ思いで忍んでいたと語ってくださった先輩たちの悲痛な悲しい顔を思い出すのでした。
当時の政府はお国のためにならないモノはどんなモノでも処分廃棄せよと障がいを持つ､より重度の大勢の先輩たちの中には毒殺によって無残にも犬死をさせられたモノも居たのです。
まさにこの日本で､どっかの県の食肉用の牛たちのように冷酷にも敢え無く当時の常識として知らないあいだにマインドコントロールをさせられて一般人たちにマカリ通ってしまって居たという事実を決して忘れてはいけないハズなのです
だからこそ現代の一般の人たちは普段から油断していると､知らないあいだにムカシの日本の軍国主義よりも､もっと巧妙でヌルマッコイやり方を巧みに使い､子どもの頃から教育とメディアを使ってエタイの知れない権力者たちが､普通の人々の脳ミソの中に寄生虫のように入りこんで････、
そして､ボクたちの深層心理を操って､余計なことはあまり考えないように､自分と関係ないモノには関心を持つのがウザッタクなり､決められた事だけを出来るだけスムーズになるべく邪魔されずに建前では陽気をヨソオイ､人に合わせる振りをして本心は他人を拒絶するという､モハヤ自滅の一途を辿らせる死神に取り憑かれてしまうような始末を招くことになっている恐れを感じるのです。
ゆえに人として一番大切な思いやりとお互い様という決して失くしてはいけないモノを忘れさせるような思考を植え付けて無気力で自己チュウ的な人間たちを増加させることで政治や経済からトーザケルようにしているのに絶対に間違いのない真実だし､もう現代の日本はイエローカードの段階は既に越えて､今やとっくにレットカードに入っていることをボクは確信しざるを得ないのです。
(^_-)db(-_^)
この文を読んでくださっている方々にお願いがあります。ボクはこの体だからこそ､気付くことが出来たのかも知れません。この機会を逃さぬように具体的なことをご一緒に始めましょう。どなたでも気軽にご連絡をお待ちしております。
ボクは取って付けたようなラブソングは嫌いかも (^。^)
こう見えてもボクだってタマには音楽鑑賞もするし､好きなアーチストもいろいろ居るが､その中でもボクがむかしから好んで聞いていたのは岡林信康とか友川かずきのようなメッセージ性のある曲もボクは特に好きだと思う。
でもゴク最近年下の２０代のマブダチから「高橋 優(今日がメジャーデビューだって)」が歌う素晴らしき日常を聞いてコリャア気に入った面白い良かったら皆さん聞いてみて(「・・)ドレドレ⇒http://www.youtube.com/v/W7lZ5_ChKaE&hl=ja_JP&fs=1?color1=0x402061&color2=0x9461ca&border=1"></param><param
本日は恥ずかしながらボクの５４才のバースディーでした。宜ろお願です＾＾！
ボクの恩師は永遠に不滅で～す＼(^o^)／ﾜｰｲ
ボクがむかし１０代後半のマダ何も分かっていないころ茨城県の新治郡というところにあった閑居山「願成寺」で７年間ものあいだ､ボクのような学歴ゼロのものに修行というか社会性かつ人間関係的な､そして世界史的宗教哲学､さらにはボクが当時あまり読めなくて苦手だった漢字の読み方までも勉学をさせていただいたのです。
そのとき閑居山「願成寺」の住職であった(大仏空)和尚さんがボクの直接の恩師なのでした。
和尚さんは５０代半ばという若さでもう亡くなってしまったのですが､今のボクの年齢は尊敬する和尚さんの年齢を追い抜こうとしているのに悲しいかなマダマダ和尚さんの足元にも及ばないくらい､あのころと何も変わらずサッパリ分かっていないまんまでホントウにガッカリしてしまいますが･･･、
当時､和尚さんの教えの中でボクなりに理解をしていた言葉は相手の気持ちになって相手の痛みを知ってこそ､そして､そのことを忘れることが有るとすれば､そこでお前は終わりだ､この思いを大切にして自分が何の為に産まれて来たかを思えば､どんな大きいものにでも立ち向かって行ける目的と力と､そして､希望がそこには見えて来るのだから･･･、
だからなのかも知れません、ボクがこの年齢にたっするまでには､これまでにたどって来た人生の中で数えきれないくらいの人たちにドンダケ影響を与え､恩恵をいただいて来れたことかと思うと閑居山「願成寺」での､あの７年間の和尚さんの教えがボクの根底に脈打っているからだとボクは確信するのです。
そこで今まで話して来た和尚さんが生前､研究や探求そして､弟子たちやいろんな人たちに語り聞かせて来た教えを和尚さんの奥さんや娘さんが「マハラバ文庫」というホームページに記録保存してあるのを今回はご紹介したいと思うのです。
是非 ご覧ください。
ここをポチットナ⇒ マハラバ文庫
このごろ自然までなんかヘンだヽ(｡_ﾟ)ノ ﾍｯ？
最近ボクのうちの近くにある公園でとても変な現象が起きているのに気づいてしまった。
なんと今の時期にウグイスが当たり前のような大きな声で鳴いているのを何度もハッキリと聞いてしまったのです。毎年この季節って鳴いてたっけかな？･･･、
しかも､トンボの姿まで発見してしまったんでしたよぉ～､ウグイスとトンボが同時に居るなんて＾＾；
それにこの頃､この日本で熱帯地区しか起きないはずのスコールのような奇妙な現象も全国各地で起き出しているし､そんなに大きくないけど地震も最近多いような気がする。
とにかく世の中オカシ過ぎる、でも､ボクたちまでオカシクなってしまわ無いように､そして､いろんなモノに振り回されアヤツラレないようにシッカリと大切なモノはなんなのかを考えながら少しでも前向きに優しさを忘れず進んでいこう･･･ボクたちは人間だから出来るよハーイ(^O^")／。
コメント待ってまぁ～す◆＼(･･)／◇